その8 ラーメン屋にて
猫流「……ども」今日はトッピング何食べようか考えている
おっさん「奢ってやるよ」すこしくたびれたイケオジが隣の席に座る
猫流「……鶏白湯ラーメン大盛トッピング全盛替え玉付き炒飯セットで」すごく嫌そうな顔をしながらオーダーを決める
おっさん「おいおい、もう少し手心ってものをね」財布の中身を確認している
猫流「関わりたくもない業界の情報屋として使われてるんだ。高額請求を職場に送り付けないだけマシと思いたまえ」話をさえぎって断るなら自腹で食べて帰るという意思表示をする
おっさん「コレがシンボルの奴らの最近の動向について聞きたい」仕方ないと割り切り醤油ラーメンと猫流の要求を注文する
猫流「何故知りたい?ソレによって与えられる情報の精度が変わる」氷の入った水のグラスを手に取り、眺めている
おっさん「最近、まったく情報網に引っ掛からなくなったからな。何か裏があるんじゃないかって上層部が騒いでる」この会計、経費で請求できないかと思案している
猫流「…………ふ~ん?そっか。まあ、気にしなくていいと思うよ」スマホで何かを確認している
おっさん「どこ情報だソレ」猫流のスマホの画面を覗き見ようとする
猫流「ご本人様からの情報」スマホをポケットに仕舞って隠す
おっさん「はぁ!?なんだそりゃ」驚きを隠せない
猫流「なるべく健全な商売しろって命令を守ってるだけだろ……いただきます」注文が届いたので無言になる
おっさん「……コレなんて報告したらいいんだ?」途方に暮れる
猫流は食べる時は食べる大食いな人です
食べない時は断食に近い食生活をしている(黒江が来て共に食事をとるようになったので多少改善された)
食べた分だけ動いているので太らない……もしくはどこかに脂肪を蓄えて非常時に燃焼しているかもしれないです
聞きたい事は違う?そっか
またいつか知れるとイイね(感想で投げられたら猫流の性別以外は普通に答えますけど)




