その10 年明け(起きてる方)の神風家
猫流「ハッピーニューイヤー黒江、今年もよろしく頼む」
黒江「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
猫流「これ今年のお年玉な」
黒江「我が主、実はなのですが去年のお年玉がその分厚さから未だ未開封状態でして」
猫流「知ってるぞ。だから今年は別のお年玉を用意した。乙女に言う事ではないが、お前はもう少し体重増やしても問題ないはずだ」
黒江「それは……はい。おっしゃる通りです。組手でも体重が足りずに押し負ける事がありましたから……」
猫流「最悪仕込みで自重を増やしておけばいいさ。原初のお年玉、足りなければあそこの棚にあるし、夜が明ければ暇な野郎たちにつかせるから好きなだけ喰うといいさ」
黒江「我が主の好みの女性は太ましい方ですか?」
猫流「…………お前がそう思うならそうなんじゃないか?」
黒江「正月太りします!」
猫流「黒江、撮影があるのだろう?大幅に体格を変えてはダメだと思うぞ」
黒江「我が主が好む体型になる事以上に大切な事ではないので」
猫流「おーけーこちらの負けだ。ありのままのお前が好きだ。だから無理はするなよ。こんな時だから言うが、私の隣を歩けるのはお前だけだからな」
黒江「我が主?」
猫流「気まぐれにお前を拾ったが、当初の想定以上にかけがえのない存在に育ったなという話だ」
黒江「あぅ……すべてが尊すぎます」
猫流「さ、日の出に備えて仮眠するぞ観に行った帰りに野郎を拾うから車内で二度寝できるとは思うなよ」
黒江「はい!」
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
今日か明日にでも本編更新して向こうでも挨拶します
ちなみに
紫苑:予定が無ければ早寝早起きの権現でもあるので日の出を楽しみに寝てます
深苑:美貌に悪いという理由で生活リズムを基本的に崩す気がない人なので普段通りの時間で寝てる




