表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

世界終焉の日に君は何を想ふ

作者:凄音キミ
 その日、世界各地に突如として現れた“奴ら”の手によって、平穏な世界は脆くも崩れ去った。
 幼いころ、両親と遊園地を訪れていた主人公(|朔《さく》)も、常人離れした力を誇る白髪の男(|白玖《はく》)によって両親を殺されてしまう。
 父親と母親の懸命な行動により生き延びた朔は、“偶然”遊園地に来ていた女性(|紅葉《くれは》)に保護され、紅葉とその知り合いの|頑徹《がんてつ》によって大切に育てられる。
 その|間《かん》、人類と“奴ら”による人類の存亡を賭けた戦いが行われていた――。

過去にアルファポリスに投稿したものの転載です。
序章・追憶
2024/02/05 17:18
第一章・黎明
2024/02/05 23:55
第二章・邂逅
2024/02/06 00:27
第三章・怨敵
2024/02/06 00:28
第四章・幽玄
2024/02/06 10:16
第五章・軋轢
2024/02/06 17:00
第六章・衝突
2024/02/06 21:00
第七章・同胞
2024/02/06 23:00
第八章・神罰
2024/02/07 00:00
最終章・終焉
2024/02/07 10:00
真章・簒奪
2024/02/07 10:00
第N章・濫觴
2024/02/07 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ