協力
久しぶりです!青です!久しぶりの続き。よろしくお願いします!!
久礼野エリス(くれのえりす)。白髪で碧い目をしており、身長は150後半。
僕達は二人並んで学校を歩いていた。
「それで久礼野さん…はなんで暴食なの?」
僕がそう言うとエリスは俯き、ピタリと足を止めた。
僕がそれに気づき、振り向くとベルゼブブが話し出した。
「じゃあ逆に聞くが。なんで君はレヴィアタン。嫉妬なのかな?」
「…!、そ、それは…」
「はぁ、その様子だと逃げているんだね。その背負ってるものから。」
「僕は…逃げてなんか…」
「君の罪なんかには興味ないが、君はそれと同じくらいの罪を背負っているものに同じ質問を今していたんだよ?」
…!確かにそうだ。今もまだ僕はまだ怖い。そのトラウマと向き合う怖さを知っているのに僕はそれを抉るようなことをしたんだ…
「ご、ごめん…浅はかだったよ…」
「いいんデス。誰だってその行動に善悪があるなんてのはわからないものデス。いつかは向き合わなければいけまセン。」
強いんだな…この子は。
次第にまたエリスに笑顔が浮かび、再び歩き出した。
そして僕の前に立ち、こう言った。
「さっきも言いましたが、私達は戦う気がありまセン。なので私達は協定を組みませんカ!!」
「協定?」
「ハイ!片方が困ってたら片方が助ける!協力しあいまショ!」
「協力か…レヴィはどう思う?」
僕は右手へと話しかけた。
すると右手から声が聞こえてきた。
「いいんじゃないかい?君はまだ弱すぎだから。それにベルゼブブなら個人的に信用できるかな〜」
よし、僕もレヴィも同意見らしい。
「協定を組もう。よろしく。」
そう言って差し出した手を見て笑顔になって握り返してきた。
「ハイ!よろしくデス!」
こうして僕は久礼野エリスと組み、同じ大罪人であり、協定を結んだ。
⚫︎⚫︎⚫︎
それから僕達はある程度見終わって教室に戻ってきた。
はぁ…なんだか色々疲れた…
いかがでしたか!次回も自分のペースで描いていくのでよろしくお願いします!!




