鯵の刺身こそが至高
やっほー長門ちゃんでーす!!!
頑張って書いてるから応援!よろしくなぁ!
【刺身しか勝たん!】
仮眠が終わり船室から、出て
周りを見ると辺りは夜なのに梅乃ちゃんの船は、まだ海の上で操業中だった。
何をしてるんだろう?そう思いながら子気味良いリズムを刻むエンジン音を聴きながら船上を見渡すと骸骨さんが…ふふふ増えてる?!
何やら梅乃ちゃんは左手に船のコントローラー?をもって骸骨さんは太い釣り糸?針金?を頑張って引っ張っている。
【白梅ちゃん?今何してるの?】
【マグロ釣ってるの】
【マグロ?あのマグロ?】
【そうよ】
【……?】
【ここ鯵釣れるかな?】
【うーん、どうだろ?とりあえずルアーしてみればどう?】
【そうする!】
【マグロ掛かったらお祭りになっちゃうからあげて手伝ってね?】
【Ok!】
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とりあえずルアしよ…んーどれ使おっかな?まぁとりあえず青物狙いでコレにしよ!
手に取ったのはイワシのような形のした前にのみ針が付いてる青物用のそこそ重い奴にする事にした。
ロッドは特に僕はこだわらないので普通に船の横にかかってる梅乃ちゃんのルアー用ロッドにした。
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ん…結局それから3時間ほどやったけど小ぶりなブリが釣れただけだった。
梅乃ちゃんの方はめっちゃくちゃおっきいマグロを釣りあげてた。
どうやらあれは普通に競りに出すらしい、港と漁師のレベルが上がるらしい!今は船の横にマグロを括り付けてできるだけ速いスピードで港に向かっている。
遠くに港の隣にある灯台が見ててきた!ようやっと陸に上がれると思うとちょっと嬉しい…僕の体感的にはそんなに時間は経ってないからアレだけどね?
船がどんどん港に戻って行くうちに僕はふと考えた…これどうやって持ち上げて陸に運ぶん?いやーまさかだとは思うけど骸骨さんがクレーンになったりして!?
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なんだか全然普通でした…特に面白くもない事がおきました、梅乃ちゃんが魔法で浮かして港に備え付けの計りに吊るしてました。
どうやら漁師さんはみんな魔法が使えるらしい…漁師侮れん!それからは特に面白いことも無く計り終わると僕が釣ったりとったりした魚をどんどん水揚げして行った。
港のおっちゃんが見に来て嬢ちゃんセンスあるなぁ〜と言われてちょっと笑顔で照れたら相当な破壊力だったらしい…僕が釣った1番大きい魚よりデカイ!魚をくれました!!!!
その名も〖!《鯵》!〗うひょー!なんと捜し求めていたものがたった僕の笑顔1つで手に入ったではないか!女の子の笑顔恐ろしや!
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その夜僕は港町の酒場でまた晩酌をしていた!現実では飲めない高いお酒もゲーム内ならバカスカ飲んでも梅乃ちゃんが払ってくれるらしい!
しかも!このゲーム内ならいくら飲み食いしても大丈夫だと言うメリットしかない件について!唯一嫌な点を挙げるとしたら舌が肥える点ですかね…まぁ現実逃避にはもってこいなゲームだと言うことを言っておきましょう!
美味すぎ!この鯵の刺身!僕はおっちゃんから貰った鯵を酒場で料理して貰ったのを食べて舌鼓を打っているところなのだが…だいぶ周りの視線が痛い。僕は何をそんなに羨ましそうな視線なのかわからないが…いやわかったぞ、これは鯵の刺身だ…まぁいいやどうせ僕には関係ない話だ。
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