【第一章】消えた!東洋一の琥珀島!3
まぁ、短いけど許して!
これでも!頑張って書いてるから応援!よろしくなぁ!
【そろそろ、ちゃんと旅支度】
今日こそ僕たちは旅支度を済ませる為に朝早くからに町の中央市場に日持ちする干し肉や干し米などをに買いに来ている。
もちろんインベントリに入れていれば100年は腐りはしないが道中でもし仮に魔物や動物がいなかった場合に飢えて戻ってくるのはいささか恥ずかしいからさ?わかるよね?
僕達は、食料や生活必需品を買い込んで市場を後にした。
まだ、旅に出る前に行かないと行けない所が2箇所もあった。
1箇所目は、出来るだけ行きたくないんだけど「冒険者ギルド」で琥珀島の調査依頼を受けていかないと意味が無いからね。
2箇所目は、めっちゃ行きたい所の【一郎さんの鍛冶屋さん】
こないだリーフレットは刀を打ってもらえる事になったけど、やはり剣と刀は物の道理として似てはいるけど使い方などが先ず違うのでリーフレットにはまず僕が前に梅乃ちゃんに貰った木剣を渡して稽古をつけているが、流石に木剣では意味が無いので稽古用に木刀と槍を買いに行く。
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悩んだ挙句先に冒険者ギルドに行くことにした。
短いよ!と思った。そこの君、次話では、久しぶりに冒険者ギルドに行く。
それで許してくれ…
読んでくださってありがとうございます!
出来れば評価と感想をおしえてもらえると次の話をかく励みと改善点になるので、よろしくぅ!