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最初に
最初に
この小説をお読みいただきます皆様、初めまして。
旅人と申します。
この小説は私の身勝手な理由により既に完結しております。
しかし、昔の小説というものは私が今よりも更に未熟であったときのもの、言わば黒歴史と言っても過言ではありません。なので時々見返して「ここおかしい」「もっといい表現があるはず」と思うことが多々ありました。
なのでこの小説がより良くなるため、読みやすくなるため、大幅な変更を致します。時間を開けて読む場合、話が繋がらない可能性がございます。申し訳ありません。