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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界学園に通ったところで、たかが知れている俺のスクールライフ

作者:虫雲
例えば、とある少年が異世界学園に進学したとしよう。
魔法は使えない。地球産の人間は大体、魔力的なアレが存在しないからだ。
武術も習っていない。現代社会に於いて、武術よりも学力を向上させた方が有意義だからだ。
知識チートも使えない。そもそも、異世界の文明レベルが現代と比べても遜色無いのだから。
だからきっと、その顛末はたかが知れている。
世界なんて救わない。
魔王なんて倒さない。
勇者になんてならない。
ただ、それでも――――――――ささやかなスクールライフを謳歌することぐらいはできるだろう。
これはそんな物語。
何者でもない少年が、異世界の人々と触れ合い、自分の進路を見つけていく学園青春物語だ。
※ただし、主人公はちょっと頭がアレな感じである。
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