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ハナニラ  作者:


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1/1

プロローグ

私には付き合って2年6ヶ月の彼氏がいる。

彼は私よりも2つ歳が上で、

私が高校1年生の頃に交際を始めた。

私より2年先に生まれてきた彼は意外にも

初めての交際だった。

「ねえわたしのことほんとうにすきなの?」

「すきだよ」

寝る前になると必ず行われる愛の確認作業。

私は初めての交際でもないのに子供のように

愛を確かめてしまう。それでも彼は顔色を一つも

変えずに私に愛を伝えてくれる。

最初の頃は好きだなんて言われなくても付き合えてるだけで幸せ、一緒にいれて幸せ、たまに好きと言われるとたったその2文字でもっと幸せになってたのに

今じゃ確認しなきゃ不安になるぐらいだった。

"ごく普通のカップル”なら、付き合う期間が長ければ長いほど相手の事を信用して毎日愛の確認作業なんてしなくても安心できるだろう。

でも私は普通では無かった。

そのお陰で彼の人生を大きく変えてしまった。

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