2026/01/10(Sat)卵子凍結周期9日目
今朝の注射は、薬剤の残量との兼ね合いで、2回打ちました。2本。毎朝、皮下注射から始めておりますが、サラッと『皮下注射を済ませる』とか書いてますが、針を刺す位置によっては、そこそこ痛い。今朝は2本でしょ、痛かったです。自分で自分に針を向けて、針を刺す行為って、最初はむちゃくちゃ怖かったよ。今も怖くないわけではない。でも怖いからって、やめる理由が私の中で立たない。
今朝は皮下注射後に、コーンスープ、バナナ、アボカド、焼き芋。朝の飲み薬を飲ませて、公園までドライブしてお散歩に行きました。あったかかったです、今日東京。ただ、10時過ぎに行ったから、お子さんが多くて、ちょっときつかった。ここ、東京の割と穏やかな23区。文化度も低くない方の23区。で、23区の週末っていうのはですよ、富裕層ファミリー→ 週末は家族でゴルフ、レジャー、都内にいない。意識高い大人たち→ 朝イチでラン、運動を済ませてる。庶民ファミリー→ ゆっくり起きて近場に遊びに行く。公園、お台場、渋谷etc.(民度の高い子供は、なぜか週末原宿に行かないです)独り身の敏感めの大人が自由を感じられるのは、超早朝の公園、美術館(平日夜もそこそこ良い)。もしくは郊外へお出掛けしちゃうとか。
私は卵胞育てるのが最優先なので、食べて、寝て、そこそこ動いて、そこそこリラックス。この『食べる』が案外難しい。
公園、ドライブは楽しかったし、1時間以上公園にいたのに、時間の流れが早くて驚いた。ストレスかかってるのかも。少しぼうっとするので毎回体が動かなくなった。
そして、今日起きてから、『スイス・アーミー・マン』を観たんです。すごかった、ラストが思ってたのと違って、最後まで小道具・装置・役どころを使い尽くしていた。手の込んだ仕事を見ると、ホッとするし、刺激されてハラハラするし、自分も書きたい!でも何書く?!と葛藤が始まります。(おそらく正解はなんでもいいから書きながら考えることなのかなと最近感じます。)
お昼は、塩麹ポークステーキ、玄米、紅鮭、梅干し、グリルしたトマト、緑茶。
午後はドバイ不動産のリサーチをして、近所の魚屋居酒屋さんへ、アジの文化干しのテイクアウトを。そしてまだ買っていなかった呪術廻戦の単行本を数冊買いに行った。このお店の焼き魚テイクアウトは、大根おろし・レモン・お醤油・はじかみまで付いてくるので、素敵〜と毎回思う。たまにしか行かないのに(お酒飲まないようにしてるから)、『いつもありがとうね!』って言ってもらうので、明日また行こうと思う。ふふふ。
夕食は、もずくスープ、キヌア、サバの文化干し、目玉焼き、トマト、いちご。夕方の薬を飲み終えて、安堵。すぐ効き目がやってきたって私の感度。韻をふむテンションは明々後日でサイコ!服用の時間感覚を12時間以下にすると決めた。12日の診察が朝だからね。じっくり育てる時間が欲しいから早めに飲みたいな、と。夕方から映画『パルプフィクション』をラジオがわりに観ていた。
映画とワインって似てる。ただ、映画は分かち合っても減らない。両者とも、同じものは2度と作れない。
感慨に耽りながら、呪術廻戦を渋谷以降から読み返す。没頭していたいんです。余計なことを考えないように。没頭するために読んでも、無我夢中にはなれないんだけど。作品作りに、あまり小説を読まないから。。。(そろそろもっと読んだほうがいいとは分かってるんだけど。特に古典を。)
明日の朝の皮下注射で、処方されている分はおしまい。もう少し。もし、注射の跡がそばかすみたいに残ったとしても、愛おしく思う。頑張ったなあって。たくさん打ったなあって。シャワーを浴びながら、最近鏡を見ると少し違和感を感じる。自分の体なんだけど、ここまで来たのか、ここまで生きてきたのか、って気持ちになる。姿勢が、人生で一番良くなったし、これからどんどん良くなっていく。姿勢がいいと、骨と肉がわかりやすく変わる。体力が落ちすぎている。それだけは巻き返す。
明日、いちごの続きを食べるのが楽しみ。いちごって贅沢な、豊かな気持ちにさせてくれる。酸味も好き。色も好き。童心に還るのは私だけ?
また超早朝にラン行けるようになるかな。お腹はいつか割れるかな。またバレエレッスンに行けるかな。倒れずに仕事できるかな、とりあえず呪術廻戦のページをめくる。
映画も漫画も小説も、ちゃんと何かしらの答えを用意してくれている。
おやすみなさい。




