第3章 2人の少女との出会い
俺 「へえ ここが転生先の異世界か、ほとんど思っていた通りの場所だ
こういう世界には必ずどこかに街があるはずだ。まずはそこを探さないとな。
ま、とりあえずこの道をたどっ行ってみるか。ん?」
姉妹 「どいてどいてー」
俺 「なんだなんだ うんまあとにかくこの馬車止めたるわーー」
姉妹 「キャーーーーー」
俺 「ふう なんとか止まったようだ、それにしても危ないなぁ俺が不老不死だった
からいいものの、常人だったら普通に死んでたぞ・・・不死でよかった。
それで君達一体何?!」
姉妹 「いてててててごめんなさい。」
俺心の中 「む この二人結構可愛い・・」
異世界の旅を読んでいただいてありがとうございます。
今回のお話は、時間が無かったため、いつも短いお話が更に短い内容になってしまいました。
すいません。今後もこのような事があるかもしれませんが、ご了承いただけると幸いです。
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