ボッチ差し上げます
軽くミステリーにしたいです。
ハウダニット型にしたいです。
正確には
How can you do it?
1年後に読み直しました。流れがぎこちないですね。さらっと流して少し流れがマシな2話に進んでください。
季節は夏。
蝉がミンミンガヤガヤ鳴いている。
汗が頰をつたってポタリと落ちた。
「皆さん英語でシンダノハダレダ、まあ冥土、ライオンキリングのどれかをやってください。班に分かれて何をやるか決まったら先生のところまで台本を取りに来てください」
英語を担当する早川先生が突然普段の授業とは異なる授業をやろうとし始めた。
いつもの授業のほうが楽でいいのにとカナは思った。
「ねぇカナ何にする。早くしないといいの他の班に取られちゃうよ」
親友のナナがいつものように焦り始める。
本当は焦ってないのに。っていうか班のメンバーを確保しないと余り物で組まされちゃう。
「ナナ、いまはそんなことより班のメンバーを確保しないとヤバイって」
クラスから声が上がった。
「せんせ〜班って何人ですか〜」
やけに間延びする声だ。
これは学級委員長のコウジくんだな。
「そうねぇ、だいたい1班あたり7人くらいかな。まあ、余った子がいたら適当に入れてあげて」
クラスが急に騒がしくなった。
「ケンちゃん、うちらと組もうよ」
「俺らでライオンキリングやろうぜ」
「あーバッハとられたー」
「おーいバルセロナ、一緒にやろうぜ」
私はナナに引っ張られるまま番長ことフジワラさん
の一団の方へ向かった。
「番長〜カナと私もいれて」
「ああササノさん達か、いいよ一緒にやろう」
ササノさんとは私のことだ。私は笹野 加奈14歳だ。
私たちはフジワラさんやナナを含め、7人のメンバーが集まった。
「フジワラさん何やろっか」
私は聞いた。
「そりゃあシンダノハダレダでしょう。間抜けにも凶器のガラスの靴を落とした町娘の役はわたしがやるわ」
「それじゃあナナちゃんはいじわるな叔母の役ね。これ程ピッタリくる役は他に無いわよ」
「えーどういうこと」
「ほら、絵的に面白くない?」
すると横から
「あのー、ぼく余っちゃっていれてくれない」
クラス1の陰キャラであるヨシダくんだ。
よりにもよってなんで私達のところに来るのだろう。
他にもグループがあるじゃないか。
全部で1、2、、、5。他に5グループもあるじゃないか。
「可愛そうだ、いれてあげよう。そうだ、やられ役の王子がピッタリじゃないか。みんないいよね」
番長がヨシダくんを受け入れてしまった。
なるほど、番長がいるからここにきたのか。
あいつヨシダのくせに食えないな。ヨシダのくせに。
「それじゃあ台本をもらいにいこう」
番長が張り切り始めた。
番長〜。
「自称1日1話読んだら面白いやつ」を投稿しているつもりです。
他の作品も同様の傾向がありますので参考にしてください。
目次にあるように第1問から推理編が始まります。




