1話 プロローグ
えっと、まぁ 数話かは前のに上げましたね? まぁ、PVは低かったので、ほとんどの方は知らないと思いますが、ストーリーの変更とかもあるので 楽しんで頂ければ幸いです(__)
では、《プロローグ》から!
その日も、いつも通りに授業を受けて、いつも通りの日常を送る はずだった。
しかし、、、
歴史の授業の時、それは起こった。
▫▪▫▪
昨日
教室からは、いつも通り 先生の声が聞こえる。
「1970年代に オイルショックが起こって〜…」
普通の授業、 つまらない、変わらない。
この先もそうだろう。
(早く終わらないかな〜…)
ノートに落書きをしながら、そんなことを考えている時だった…
ドドド!
教室が、揺れた。
「お前ら! 机の下入っとけ!」
生徒が混乱している中で、先生が生徒に注意を呼びかける。
(先生って意外とすごい・・・)
久しぶりに、そんなことを思った。
ピカーン!
今度は地面が光り出した。 不気味な紫色…
机の下からでは全体像が分からないが、見る限り そこに書かれている文字らしきものは日本語ではない。 というより、見た事がない形式だ。
キャー!!
(え?あっちから聞こえたかな? 多分、宮澤さんの声だろう。)
ドッキリかな〜? と俺が考えてる時に 悲鳴が聞こえたからか、 冷静な判断が出来る。
そんな時、変化は起こった。
体が光り出したのだ。
(ん・・・? どうなって・・・)
体が、発光して 消えていく、 足から上へ、膝から上へと、、、ちなみに感触はない。
他の生徒からも、悲鳴が聞こえる。
(怖い・・・)
これの一言だ。
何が起きているか分からない以上、深く考えるだけでもっと怖くなる、、、
遂に、体の全てが光に包まれた。
▪▫▪▫
ここまでが 【地球】でのことだ。
その後、俺達は 神殿の様な場所に来ていた。
皆が絶句している。 というより、声が出なかった。
「おぉ!来た来た! ここら辺に集まって~!」
5mはありそうな美女が、俺達に指示をする。
(人間じゃないよな?)
ここは従う。
他の皆も同じようでその女の周りに集まり出した。
「全員集まったかな? じゃあ、まずここに来た訳からだね~。えっとね~、 皆 【異世界転生】って知ってる? 最近、流行ってるみたいだから~。」
一部の生徒が頷く、俺もその1人だ。
「そっか~、意外と少ないんだね~。 説明すると、 他の世界に行ってもらいます。 身体を再構成するから、【転生】になるよ~。 その、他の世界…【異世界】で、君たちが安全に暮らせるように。 ちょっと、ボーナスをね… ファンタジーで、魔物とか出るんだよ。 じゃあ、くじ引きで選んで貰おうか~」
・・・へ?
メチャクチャ不安になった。
転生、、異世界、、まぁ、よくある小説に酷似している。
主人公ではないが、変なことに巻き込まれるだろう…
(はぁ、、、)
ため息をついた。
そして、
目の前に1つのボックスが現れ、 出席番号順で引くことになり、一部の生徒は 手話で話しながら盛り上がっていた。
(よく分かるなぁ…)
そんなことを思ったりもする。
俺にも引く番がやってきた。
(どうなるのか…)
ガサゴソガサゴソ
ボックスに手を突っ込む。
これだ!
そして、1枚の紙に決めて出した。
▫▪▫▪
「【ランダム】スキルx 5 」or 「人外化」
▪▫▪▫
と出た。
(は?)
どうしよう。ハズレな気がする。
うーん。
【ランダム】といっても、ハズレが多そうだ… というより、、、スキルあるんだな。
【人外化】は人じゃなくなるのは、な…
はぁ、、、
決められそうにないな・・・
よし!
(こういう時は、同時押し!)
少し 可笑しいと思うかもしれないが、彼の経験上、ずっと悩んだり、だからといってじゃんけんで決めたりしても、 何か後味が悪い。 結局、最終的には同時押しになる。
そういうことで、、両手の人差し指で同時に押した。
ポチッ!
しかし、
左手の方が長く、【人外化】に
になった。 悔いはない。
「皆、決まったようだね」
他の皆も決まったみたいだ。
俺だけ選択だったという可能性もあるが…
「行ってらっしゃい!」
(あ、名前聞いてない。)
そんなことを思いつつ、また光に包まれた。
体がゆっくりと消えていく。
慣れない…
▪▫▪▫
お、、、
気が付いた、少しクラクラする。
周りには、友達や先生。 そして、偉そうにふんぞり返っているおっさんと、陰気な雰囲気を持つ人。テンプレだ。
うーん。
(視界が可笑しい、、、)
具体的には高さか?
身体を再構成すると言っていたから、 小さくなったのかもしれない。
自分を見た。
・・・え?
もう1回
・・・ん?
もう1回
・・・ふぇぇぇ????
具体的にいうと、身体が真っ白になっていた。 それに、皮膚ではなく、羽・・・
(鳥じゃん…)
あの【人外化】というものの効果かもしれない、、、
ハズレを選んでしまったようだ、、、
前の容姿は普通だったし、特に未練もない…が、 鳥はないだろ…
周りの生徒は 慌てている、
「ここはどこだよ?!?!」
「なんでこんな目に!」
「なんか、性別変わってる…」
様々な声が聞こえる、 最後のは不味いだろ。
「混乱してるのか? 」
無駄に高そうな椅子に座っているおっさんが言う。 何語か分からないが、理解は出来る、、、 不思議だ。
「 何してくれてるのよ!」
「家に返してよ!!」
周りの女子が騒ぎ出す。
そして、そのおっさんは慌てたようで、
「すまんな。 返す気は無いというより、方法が分からん。 まず、ここに呼んだわけだが、、、 【魔王】という者がな、 この世界を統一しようとしているらしい。 具体的に言うと、助けて欲しい! お主らには、様々な能力があるはずだから 大丈夫なはずだ!」
おっさんが頭を下げる。
(はい!怪しい!)
心の中で反発する。
ちなみに、声を出せない。 鳴けるかな?
皆も不安なようで、あの男に向かって 抗議し続けている。
長くなりそうだ…
ふぅ、、、どうでしたか? 鳥ですね。
鳥ですね。
1度はなってみたいものです。 まぁ、ノロマなので すぐコンドルとかに食われると思いますけど^^;
次話も読んでいただければ嬉しいです! 作者(自分)のガソリンは、PVの数ですから。