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ジョンと便所  作者: エイブラムス
2/2

エイブラムスは戦車~僕の消防車で一緒に遊ぼう~

「なあジョン知ってるか?」

 マイケルが話しかけてきた

「何だよ」

 俺は聞き返した

「この作者友達にこの小説見せたらイタイワ~ていわれたらしいぜ」

 とうとうマイケルが壊れたか

「それで?」

 俺は聞き返した

「後輩にはこれはもう続けラレナイナともいわれたらしいぜ」

「だから?」

「いや、それだけ」

 俺のツッコミメーターはマックスにたまった

「いや、そこはボケろよ!あとついでにツッコませてもらうがリアルな話し持ち込むんじゃねーよ!何だよツッコミメーターって!作者だと思って好き勝手制度を作るんじゃねーよ!」

 テテ~♪大晦日のあれが聞こえる

 ジョンOUT!例のアナウンスも流れる

 こうして俺はケツバットを食らった




・・・ジョンの1日はまだ始まったばかりだ・・・

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