全ての始まり
作品に気持ちの悪いキャラクターが出て、吐き気などをもよおした場合はすぐ読むのをおやめください。
朝七時のベルが鳴ってしまった。鷹野鳶介は、布団の首の部分をグいっとつかんで、目覚ましのスイッチをぶちと切った。
鳶介の学校は、午前八時から始まる。そのため、七時一五分に起き、四五分に出る。
だが、スイッチを切ったために、一五分後もベルは鳴らない。
結局起きたのは三〇分。でも鳶介は、ここからさらに寝るのだ!
熟睡してしまって、起きたのは八時四五分!一時間遅れだ!
「バカ!鳶介!さっさと起きろ!」父親の隼が叫んだ。「一時間遅れだぞ!」
「エッええ!一時間おくれぇ!?」鳶介は叫んだ。「何で鳴らないんだ!」
「おまえが電源を切ったんだ!」
「何だって!?」
鳶介は、すぐ着替えて時間割をあわせた。パンを口に押し込むと、すぐ家を出た。
「やっべぇ!」
鳶介は叫んだ。
でも、さえぎられた。何か降ってきた!
信じられないといわないでほしい。なんと頭が一〇本の恐竜がいる!
鳶介は、驚いて物陰に隠れた。
「何だよ、あいつ・・・」
結構逃げ延びたと思った。その怪物はいなくなっている。
そして、後ろを振り向く。
思い込みだ。そう思って首をしめた。
なんとそこには、その怪物が全部歯をむき出していた。
そして近くにいるテンを食べた。
「ひっ」
その言葉のせいだ。
怪物の目が全部、鳶介を見た。
とても書き甲斐のある作品です。
次回、「テンラノンとの戦い」
ご期待ください。
とても短いのは読みやすくするためです。
テンラノンとは?どういう戦い?
書くのがとても楽しみです。




