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節約生活
例えばお風呂に入るとき。
電気を節約するために消灯。お湯の量は、湯船に深々寝そべってぎりぎり体がつかる程度。熱が逃げないよう、お風呂の蓋を全てかぶせその中で浸かる。真冬も。
部屋の暖房は基本コタツのみ。石油ストーブはつけるとしても設定温度は最低温度。厚着で乗り切る。
ガソリン代節約の為に車はできるだけ使わない。かな子の実家に帰るとき、買い物に行くとき、山に行くとき、基本自転車。
春は山菜、秋はキノコ。食料はできるだけ山から。季節になると毎日、自然の恵みを享受しに山へ。
出掛けるとき、高速は割引適用100キロまで使い、他はすべて下道。例えば新潟-埼玉なら、5時間程度。
収入が少ない分、工夫。時間ならあった。だから時間を使いできる限りの節約生活。自分が選んだ道。自由の代償だった。




