Happ
掲載日:2017/01/30
最初はいつだって見分けがつかない
出だしはいつだって
優しい顔でやってくる
最後の最後になって
騙された
とか
信じられない
とか
嘘つき
とか
最初の最初から
見抜けなかった自分を責めなさい
傍観している場所から
そうやって石を投げ続け
自分に石は当たらないように
物陰に隠れて
だんだんとその石が
赤く紅く
熱を帯びたものになって
だんだんとその石が
硬く堅く
割れなくなって
だんだんとその石が
鋭く鋭く
尖っていくのを
ただ黙って
石を
握る
結末が
y!なのか
ened?なのか
考えているときにはだいたい
どうしたの?
としか
聞いてこない
楽しい?
なんて
聞いてこない
こんな時間に無線LANが壊れても、どこにも売ってないよね。
ありがとうございました。




