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想像力で無双しよう!  作者: りるく
3/17

スキル創りまくり祭り

もうスキルの説明厨二拗らせてる感あって

後で黒歴史にならないか心配です。

今回も楽しんでいってください

ハルトはベッドの上で寝っ転がっていました。

「だめだな……もっとスキルやポーションとか創ったほうが良いな。」

どうしようかな~?MPの残量どれくらいかな?

………………………………

あ…MP回復ポーション腐るほどあるんだっけ。

「まずは戦えるスキルをとるべきだな………………」


まって・・・これどれだけ厨二拗らせてるかで俺の強さ決まる??


「なんか・・・恥ずいような嬉しいような……」


ちょっと絞ってみるか…

例えば…

「剣聖」、「剣豪」、「最高の剣術使い」

「剣神が宿ったもの」、「剣術が世界一うまい人」

どれにしようかな??………………

「剣聖」にしよう!!


〈スキル「想像=創造」を発動〉

〈スキル「剣聖」を創造します。〉


お!できたぞ!

ん?なんだこれ? 


〈※注意

武術の系統はその分野のスキルは

一つまで創造可能です。〉


「なんだって!?」


え!?もっと慎重に選ぶべきだったかな??

まぁいいや…でも次からもう少し慎重に選ぼう!


「あとは…魔法かな??

やっぱ定番の魔法だろ!!!!!!!」


やべぇ…自分でも結構興奮してる!

ライトノベル好き(異世界系)にとって魔法は

それはもぅあこがれよ。


「よ~~し!魔法系は制限ないと思う(たぶん)からジャンジャン創ってこぅ~!」


〈スキル「想像=創造」を発動〉

〈スキル「魔聖」を創造しました。〉


〈スキル「想像=創造」を発動〉

〈スキル「魔力消費軽減」を創造しました。〉


〈スキル「想像=創造」を発動〉

〈スキル「賢者」を創造しました。〉


ここからはダイジェストでお送りします…


〈スキル「想像=創造」を発動………………〉

〈スキル「火属性適正」を…〉

〈スキル「水属性………………」

〈スキル………………を創造しま………〉

〈スキ……適正」を……ました。……〉

〈「聖属性魔法適正」を……〉

〈……魔法」を創……

………………………………

………………………………

………………しました。〉


「ふぅ……小一時間ぐらいずっとスキル想像し続けて疲れちゃった……」


MPの消費やばかったな!全部でMP回復ポーション……

長いから「マナポ」でいい??いいよね!!

マナポ28個ぐらい使っちゃったよ…まぁ腐るほどあるからいいけど…


「それにしても「全属性適正」に統合されたんだよな…」


「全属性適正」って言えばよかった…

……まってこれ俺客観的に見てくそきもい人になったわ……

淡々と独り言った人になるだろ……俺……

なんか怖いわ!


「とりあえず、身を守るためのスキル「自動魔法障壁」があるから

奇襲とかは大丈夫そうかな?」


レアのスキルはMP結構使うな…

MP500すべて使うことになったよ…


「とりあえず…あとは生きるために必要なスキル………………」


「水分生成」

「食料生産」

「HP自動回復」

「MP自動回復」

「危機察知」


全部作っちゃいます!

スキル「想像=創造」を発動

すべて創る!


〈了解。「水分生成」、「食料生産……

を作成しました。〉


これで全般そろったな!

後は必要なものか……

「経験値促進」とか……


〈スキル「想像=創造」を発……〉


「あ。もうそうゆうのいいから速く創ってくんない??」


………………わかりました………………


「なんか不満げだった気が…まぁいい。」


とりあえず…何て名前だっけ?

そうだ!マリアさんだっけ?

もう大丈夫って伝えとく……


『スキルを既定の数まで想像しました。 レベルが上がりました』


「レベル上がった!!」


ステータスみましょ!


「天月 春翔」「ハルト・アマツキ」LV5

HP 500/550 MP 100/10050

ATK 600 DEF 400 INT 800 MEN 3

スキル新規…


「あ、長いのでいいです……」


〈…わかりました。

スキルがレベルアップしましたがそれも省略しますか?〉


「それは見せてくれ…」


スキル「想像=創造」LV1→LV5


「妄想が激しい」LV1→LV3


「何が変わったんだ?」


〈さらに想像できるものが増えました。

また、想像したときに減るマナの量が軽減されました。〉


よし!滑り出しは順調だな!ん?


「すみません…アマツキさんいます?」

「はい、何でしょう!」


誰だろ?知らない声の人だったな…


「マリアの姉です。ご挨拶しに来ました。」


「分かりました。どうぞ…ってナイフ!?」


「いきなりで悪いですが死んでもらいます!」


ナイフをこっちに向けて刺しに来ていました。


「!?「魔法障壁」!」


「なに!?魔法??」


「随分と手荒いご挨拶だな…早速だが拘束させてもらいますね…」


はぁ…なんかこっちに来てから変なこと多くない?俺の気のせい??ねぇ?


「もぅ…やだぁ~~~~~~~~!」


第三章終わり


スキル解説

「魔聖」

魔法の適正が全般上がる


「魔力消費軽減」

そのままです(だからスキル説明の意味!?)


「賢者」

INTの大幅上昇。魔法詠唱破棄が使用可能


「全属性適正」

そのままです……(うんだから意味!?)


「自動魔法障壁」

勝手に魔法障壁展開。


「水分生成」

「食料生産」

「HP自動回復」

「MP自動回復」

すべてそのままの意味(説明の意味よ…)


「剣聖」

剣術の上達促進

後からスキルの説明付け加えます。

ちょっと待っててね!

明日の2時あたりにまた投稿します。

感想送ってくださいね!

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