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【音闇クルフィ】  作者: たくひあい
炎と少女
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偶像


 『人』が燃えていた。誰かが通報したらしく、すぐに消防車とパトカーが向かって来た。琴は姿をよく確かめられなかったが、周りの話からして男性なようだ。やじうまはやがて帰って行った。琴も、ここにはなかった目的を探して再び走る。



「……急がないと」




 琴は、キャノを探している。

または、リミッターに取り込まれたかもしれない魔力そのもの、だ。

 もしかすると同じ条件で『あれ』に会えるかもしれない。

それを見つけるには彼女が必要だと思えた。


 琴がなにかをしたときクルフィもそばに居たのを思い浮かべてみる。

彼に触れた彼女の魔力は徐々に『抑えられ』てしまったし、男は、力を失った。

共通したのは、彼が触れた相手という点だ。




 琴自身が、あのとき、管理局に登録されやすい《要素系》の魔力のみを押さえるリミッターに《なっていた》のだとしたら。


滴定に使われるのが、


魔力がさほどない、


『人間』だとしたら?



 押さえる力がなかったのではなくて、彼自身がそれを取り込んでいたとしたら。

 または、それが彼自身の力なのだったら。


リミッターは、彼らと、魔女たちとの繋ぎ役として機能する仕組みでありそれになんらかのエラーで、琴が干渉してしまった結果、今の自体になるのなら。



 彼女の中にある障壁をなくす。その力は自分が居なくても持続するタイプのようだから、恐らくは、琴自身の体力か何らかと、遠くから連動している仕組みのものだろう。たぶん、まだ暗示系などの制限は少ないはずだし、体力があまり消耗しないのはそのせいか?



 琴自身の力を同じ力で打ち消してしまうか、なにかで自分を制限すれば、彼女の使えなくなっていたぶんの魔力の制限を、もう一度、解除することが出来るのではないかと思った。


彼はそれを伝えたのではないだろうか。結局、術士が《解かれた》と認めることが、術の終了なのならば、だが。

 と、急に、体が引っ張られた。


  「──え?」


正確には引っ張られたわけではなく、琴の脳に、外部から信号が伝わったような感じだった。そちらに向かわなければならない、と、足が動く。体が反応する。

「おれは、どこに行くんだよ……」



わからない。

気が付けば導かれるままに、琴は走っていた。どこをどう走ってきたのかもわからないが、たどり着いたのは、人気の無い、声が響く広い空間だった。


──魔力を人工的に作る技術。


 それがもし成功すれば、魔族に力で対抗することも可能だろう。それとも、表には隠して事件を起こし、責任を魔族に押し付けることも出来るのではないか。


「で、炎がどうしたの?」


「いえ、それは、あとでいいんです。だから──おれが、クルフィさんにかけてしまった術を──」



キャノが、ぽかんと固まった。予想外の反応に、琴は固まる。


「──きみは、何を言ってるの。本気でリルっちが、そう簡単に、封じられるんだと、思うの?」


「え……だって『わかった』って、そういう意味じゃ」


キャノは大きく首を振った。


「まさか。そんな簡単にあの子が封じられるんなら、世界はもっと平和だったよ。あんなことも、起こらなかっただろうし」


暗い目をして、静かに言う。琴は混乱した。だったら、なんだというんだ。おれのせいではないのか。

彼女は、どうして魔力が。


「……それはねー、こっちに来てすぐは、気付かないもんなんだけど、っていうか、リルっちが、来てるなんて思ってなかったから、言えなかったんだけど、多分、単に安全装置が働いたんだよ」



「安全、装置──」


「体に対するブレーカー、みたいなもんかな? 昔、この国では魔力の使われ過ぎで過労死が相次いでね──それを、押さえてるんだよ。こっちは、攻撃系じゃなく、移動、転送みたいな、電力でも賄えるような便利機能から、生活に役立つ防護壁なんかを使うと付いてくるよ」


なんだって! 初めて聞いた。琴はいろんな意味で、力が抜けそうになる。

「ここは……」


どこかの駐車スペースだろうか。


剥がれかけたコンクリートの壁に、何かのマーク、数秒で描いたような似顔絵などの、数々の落書きがあった。隅にある『最強☆』などと掠れた白い文字が、やたらと目につく。カビのような、ほこりっぽいような匂いがする。


「あ、来た来た。琴ちゃん、やっほー」


 声がして、奥の方の壁、やや薄暗く、見にくい所に、少女が寄りかかっているのに気付いた。棒読みのような疲れきった言い方だった。ひらひらと手を振られ、振り返す。


「……やっほー、です。あなたが、呼んだんですか?」


「まあね。転送は、体力ないと、ちょっときっついから、引き寄せるやつにしといたよ」


「そうなんですか……」


「いやあ、追っ手を撒くの、超大変だったよ」


「お疲れ様です……キャノさんは、感じましたか? おれ、さっき込神のあたりで、強い炎の力を感じたんですが」


キャノは、んー? と首を傾げて、少し考えてから否定した。


「そりゃ、ないよ。ここ、そこからそんな離れてないけど、強いならわかるもん」


──だとすれば、あれは、魔力によるものでは無いのではないか。

薄々考えてはいた。

──炎、という感じは伝わるのにどうしてか、個人の意思のようなものが、読み取れなかった。それは距離が離れているからだと思ったが、近くに行っても同じだったのだ。


あの男の人も、それには特に触れなかったが、彼は何か気付いていただのろうか。


「……だったら、そんな、強い力を、いつ使ったんですか?」



「ああ、夜……かな?」


「夜?」


「一緒に泊まったホテルのね、同じ部屋にいるのに、めちゃくちゃ強いバリアを張られたんだ。無理しなくていいのにね……で、その解除を忘れたまま、今朝も、いろいろと防御を──」

なんだかわからないが、何かが大変だったらしい。


「でも、三人で一緒に帰っているときから、寒さを訴えていましたよ」


「あー、あのときはたぶん、食べ過ぎのせいだよ。っていうか、あのときコトちゃんがどうにかなってから、結構たってたじゃん」


 実は食べ過ぎで腹痛かなにかわからないが起こしていたのか。チャレンジメニュー、恐るべし。今度、胃薬を持って行こう、と琴は考える。


「紛らわしいですね……というか、バリアなんか使われるくらいに、何をやったんですかあなたは」


「いや何にもしてないよ。強くて出来なかったし」


キャノは不思議でたまらないと言ったようすで、手を横に振る。琴は唖然とした。


「……どうつっこめばいいかわかりませんが、とりあえず、その安全装置はどうやって──」


「ああ、それなら、休んでしばらく時間が立ったら治るんじゃないかな。でも、まあ、エネルギーの割合の関係に伴って、体調不良になりやすくはなるから……看病はわかった、って」



いや、看病に来ると余計に悪化しないだろうか……

琴は考えて、考えないことにした。──意外に面倒というか、無理をして体を壊さないための仕組みみたいなのがあるんだなあ、と勉強にはなったが。


「じゃあ、あの人はなんの意味で、あんなことを……?」


謎が余計に深まってしまった。     □



「強い、炎か……」


ポケットにある手紙を思い出して、クルフィはため息をついた。


「焼き肉、か──」


 続いて、油の滴る肉を思い出して、クルフィはよだれが出そうになる。

タワー地下の、いつも来ている場所に向かいながら、どうしていいかわからない感情に押し潰されそうになってきそうだ。


 コンクリートの壁に手を付くと、ひんやりしていた。


 下がってきた体温には、あまり嬉しいものではない。ドアになっている壁をスライドさせ、中に入るが、迎えてくれるものはなく、がらんとしている。


特に家具もないので、本当に、引っ越した初日の、荷物を運ぶ前の部屋みたいだ。

「ふっ……久しぶりだなあ、こういうの」


あの町を離れたときも、そうだった。何もない部屋は、少し寂しくて、なんだかまるで、取り残されたみたいな気がする。

「──ばあちゃん、《向こう》で、元気にしてるかな……」


 故郷にいる頃、先にこの世から旅立った祖母は、最後まで、幼かった少女を見捨てないで面倒を見てくれた。


『このどうしようもない、おてんば娘』と、何度も言われたものだが、それでも彼女から感じるのは優しさだったのを、知っている。

悲しくなるので、写真はすべて処分してしまったが、1枚くらい持っておけば良かったと、今は思う。




 記憶の中の家族は、どうしても、歳と共に少しずつ薄れていってしまうのだ。 まだ何も知らない小さな頃、会いたくてたまらずに、墓前で何度も試みた蘇生魔法は、そういえば雑誌のデタラメだった。本当は、まだ誰も見付けていないらしい。



「あぁー! にしても、あいつに酷いことを言っちまった気がする……」


 酔っていたかのような気分から、今さらのように目が覚めて、猛烈な自己嫌悪に陥る。体は寒い、が徐々にマシになり始めている気もする。


──ふと、背後から何かが跳んだ。クルフィは隅っこで頭を抱えていたので、気付かなかったが、その何かは、跳んできた方向に、一気に跳ね返る。ビタンッ、と強く痛そうな音がして、ようやく彼女は振り向いた。


「……ん?」


手に乗るほど小さな、白い毛並みの恐らくフェネックらしき動物が、床に叩きつけられ、恨みがましく彼女を睨んでいた。どうやらこのフェネックみたいなのを弾いてしまったらしい。


「なんだ……お、まえ、大丈夫か。悪い……」


あわてて近寄ると、やはりこちらを恨みがましく睨む。とりあえず、元気ではあるらしいが、なぜこんなところに、このような生物がいるのだろう、と考えて、ひとつ思い当たった。

(……使い魔?)


 詳しく考える前に、まずはとりあえず、昨日、どうしても理由があってギリギリ限界まで可視レベルを下げて使っていた結界を解除する。


生き物が、不自然にぶつかって倒れたお陰で、それを解除し忘れたのを、思い出したのだ。



 この現代の世界で使用される結界、というものは、エネルギーで作り出された薄い膜で、外敵を排除するように働きかけている。外部の力に極端に弱い魔族たちが生き残るために編み出したもので、通常の人間はもちろん、害のある魔族にも有効な壁だ。



 本人の体力を消費するものと、製品として売り出された使い捨てのものがあるが、彼女は自分自身の力で、結界を何重にも張っていたのだった。身を守るために。



「……あー、これがあったのかー。気が付かなかった。どうりで、疲れると思ったわ」



 この解除は、そうしよう、と自ら思うだけでいいので特に作業はいらない。付けるよりは楽だ。



 いつもは、この結界を、自分にだけには見えるように薄く色を付けていたのだが、この町だと、それをすれば監視カメラにしっかり映るので、そうもいかなかったのだ。人の目を誤魔化せても、機械は少し難しい。


 ちなみに、解除を忘れると警告が出るようなアクセサリーを身に付ける者もいるが、彼女はあまりアクセサリーは好まない。


 付けたり外したりが面倒だし、あんまり金属は好きではない。つまり付けていなくて、結果として、すっかり忘れていた。



 

 解除を終えてからは一気に、体がやや楽になった気がした。少し、自分の体が温まり始めたのがわかる。それに、別の意味でも、顔が熱い。


「……なんだ、私はあいつに、当たっただけかよ。うわ、恥ずかしい」



 制限されていたわけでも、凍結したわけでもなかった。そもそも、本当に魔力が停止すれば、自分の体験したようなものでは済まないのかもしれない。



 魔力が少し足りないだけで、理性は効かなくなる。少し多いだけで、狂ってしまう。本当にどちらかになれば、彼女は、もっと悲惨だったのだろう。


(だから──なんて言い訳にならないかもしれないけれど……)



 それから──理由は、もうひとつある。だからなおさら、わからなかったのだ。首をひねる。


「でも──おかしいな。今までなら《このくらい》使った程度で、こんなことはなかったのに……」



一方で、なんとか立ち上がったフェネックみたいな生き物は、声ではないなにかで唸り、やはり彼女を睨んでいる。痛かったらしい。

「いやあ、悪かったって……」



 生き物は答えない。わずかに足を動かした程度で、固まったように彼女を見ている。白くふわふわした毛が、床に小さく舞う。


「どっかから脱走したのかな……」


 と、どうやら彼女のいるすぐ右側の壁にかかっていたらしい電話が鳴り出した。突然だったので、びくっと肩が震える。


「こ……今度は、なんだぁ?」


彼女は、こんな場所に電話あったのかよ、と思いつつ、恐る恐る受話器を手に取った。よくわからないが、もう泣きたくなってきそうだった。





「……もしもーし」


とはいえ、電話をかけてきた相手が気になる。混乱しかけているのを悟られないように、とりあえず受話器を耳に傾けた。


『あっ、リルっち! 聞いてる? 今コトちゃんと居るんだけど』


 電話の相手はどうやら、キャノだった。どんな仲だとしても、クルフィは積極的に会話を広げるようなタイプではない。求められれば頑張りはするが、基本的に面倒なのだ。なので、最低限の相づちを落ち着いたテンションで打つ。


「あー、そうなんだ」


『うん。それでね、そっちにぼくちゃんのペットが』

キャノは、通話ができて嬉しくてたまらないといった様子で、早口に状況を伝える。いったい、私なんかのどこに、どうやったら惹かれるんだろう、とクルフィには、彼女が不思議で仕方ない。


……そういえば、彼女は女性が好きなのだろうか?

クルフィにはややこしいことはわからない。自分以外の女性や男性になにかアプローチをしていたという話は聞かないし、駅前の売店に売っている週刊誌の表紙にある『アイドルなのに男の影がないランキング』とかいうちょっと偏った名前のランキングに、彼女の芸名があったのを見たことがある。


……いや、もしかしたら、自分が肉をどうしようもなく愛しているように、彼女も──まで考えて、なんだか虚しくてやめた。

肉と同列に語る必要はないかもしれない。


「ペットって……《白くてふわふわしたやつ》か?」


『よくわかったね。異界砂漠フェネック! ──を、独自に再現しました』


「模造品かよ。あっ、ところで、キャノ、前から聞こうと思ってたんだけどさ、この会社さあ──」


『今そっちに居るんだ? 良かったー! ペットがね』


「手紙で話を聞いたとき、もう少し、人数が」


『ここに初めて来たとき、空港の時点で捕まっちゃっててさ、審査厳しいし、もう返ってこないのかなって、半分、諦めかけてたんだけど。最近どうも、自力で逃げてきていたみたいで──《反応》があってさ』


「いるって話だったんだが……、他のやつはどうした?」


『もし、見つけたら、迂闊に手を出しちゃいけないよ』


「……え」


『え?』



 互いに噛み合っていなかった言葉が、ようやくそのとき、噛み合った。

『リルっち、今、なんの話を──』


キャノは、焦ったように真剣なトーンでクルフィに問う。クルフィもそれどころではなく、キャノに問うた。


「迂闊に近づくなって、なんだよ、また小学生の頃みたいに、危険生物を飼ってんのかよ」


『……。えっと。いやいや、手を出すなって言ったんだよー。危険生物って意味じゃ、リルっちがトップクラスだったけどね。実際、何度か死にかけた』


少し考えて、キャノは、結果的に自分の持ち出した話に乗ってもらったのだし、というふうにクルフィの出した話題を諦め、言い出そうとしていた話を再開した。


「……わりい、昔話は後だ。そいつ、今目の前にいるんだけど、とりあえずどうすりゃいい?」


──そのとき、クルフィには、軽口を言っている余裕はなくなっていた。キャノが自分についての話を始める前に遮る。

(……なんだか嫌な予感がする)


 彼女の元同級生だったキャノは、学校の側で飼われている危険指定された魔物の餌付けや、飼い慣らすということをしていた。

クラスでは『生き物係』と呼ばれていたが、実際、魔物を飼い慣らすのは、メダカやうさぎ、おたまじゃくしの観察、といったようなこととは、種類が違っており、『洗脳』『支配』『催眠』などの魔力特性があった生徒、特性がなくても、呪文を扱えた生徒のみがなれた係だ。


 彼女らのいた世界の魔物(魔力を持つ動物みたいなもの)は理性の切れが早く『暴走』を起こしやすい。緊急時には命懸けなので、最悪の場合、暴走した魔物を永遠に眠らせる措置を取らねばならなくなる。


焼くとか、切る、とか物理的な暴力ではないところが重要だ。あくまでも眠らせ、『存命』させる程度であることは、規約となっている。


──話がそれたが、とにかくキャノは、そのような係をしていて、高校を卒業後も『魔物病院で働く!』と言っていた魔物(特に危険なやつ)好きであり(アイドルになっていたが)、そのせいでいろんな目に合った経験があるので、クルフィも警戒せざるを得なかったのだ。


『元気にしてるのかな?』


「元気だよ。っていうか、睨んでるよ。今も背後から殺気がだな……」


『え、なに、何したの?』

「解除、忘れた……」


『ごめん小声でわかんなかった。なんて?』


「解除を、忘れたんだよ!だからそれに跳ね返されちまって……っていうか! あー、私はどんな顔をしてコトに──」


そのとき、僅かにクルフィの持つ受話器から聞こえる音に、ノイズが混じる。

空気の音。たぶん、笑われた。


『……クルフィさんは案外、おっちょこちょいなんですね……! その件なら、おれは別にもう気にしてないです』


「……」


そして、続いたのはコトの声だろう。そういえば、あいつら一緒にいるって言ってたな、とクルフィは思い出す。 へえ、あんな風にも笑うのか、と意外な気分になった後、変に気恥ずかしいまま言葉を返せずにいると、すぐに、通話相手がキャノに交代された。

『……弾いちゃったの!』

キャノが慌てたように言う。クルフィは肯定するしかなく、短く答えた。

「うん」

仕方がない状況だから、という風に、キャノは切り替え、ゆっくりと何かを落ち着いて伝えようとした。

『リルっち、その子ね──、幻、が、あ、界──って……』

「お、おい!?」


 聞こえる音が徐々に飛び始める。次第に、ノイズだらけで会話が聞き取れなくなっていき、通話は切られた。


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