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【音闇クルフィ】  作者: たくひあい
ミライとめぐめぐ
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虹の本の為の資格



◇◇◆◆◇◇



「聞いたところでは本に触れるには、資格が居るらしい」

「資格、ですか」

「その資格が何かは分かっていないが、あれが在れば、虹を作ることも可能だろう。虹を生み出せれば、この次元が真の世界になることが出来る。その為に書物を読み漁り、資格を探しているんだ。虹を作る為の、この世界の資格を」




――虹を、生み出す。

この本を、   

本には、資格が必要で、虹を生み出すのに利用する為に、本を……




――だってなぁ。俺たちは、何度生れたって虹になるんだから。 

虹として  る為に    を   ている。




――虹にさせられるってなんだよ! 何を言ってるんだ、俺たちが虹にされるために居て、それを政府が認めているって

 どうしてそんなものを、どうして、   が、虹を生み出そうとして、




――知らないのか。秘密の宝石の話。 


――あれはただの絵本だけど、都市伝説界隈では『殺した少女の核を圧縮して作った炭素で生成された』って言われている。


――あんな石ころで貧しい国が、豊かになるんだってな。


――なっ、何言ってるんだよ。それはお伽話だろ!?

現実の人間が、宝石なんかにされるわけ


――此処を何処だと思ってるの?

昔、魔女狩り大戦があって、魔女が居た街。

お伽話なんかじゃない。

 それに、呪いや魔除けには、実物の髪の毛、骨や血を使うものも沢山あるんだよ。宝石も、本物だったんじゃないかって信じてる人も居る。


――なんで……そんなの、馬鹿馬鹿しい、信じられるわけ無いよ!

――魔除けの研究だって、まだ続いてる。そうじゃなきゃ、学校やお店に変なキカイを置いたりしない



そんなの、そんなの知らないよ!君たちが、何を言ってるかわからない!



――じゃあ、    は、なぜ、 あんなことを言ったんだ?

虹になったんだ。



――きっと生まれつき虹にされることを知ってるのが嫌で、

 の提出期限も満たしていた。


――その翌日、某国関係者から多額の寄付金があったらしい。


――虹にする為の準備期間を設ける為に無効にし、裏で政府が介入した…… 





2023年8月11日15時31分

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