クラスについて
シャワーを浴び、着替えを済ませる。
灯夜兄さんはすでに、部屋で待っていた。
「気楽に適当に聞いてくれ。そんなに長い時間も使わないよ。」
兄から、リストを渡される。
「とりあえず、それは、研究でわかっているクラス取得条件。そこら辺から取っていったらいいんじゃないかな?」
リスト。
戦士(体力の成長率UP)
…技を1000回使う。
魔法使い(魔力の成長率UP)
…魔法を1000回使う。
超能力者(精神力の成長率UP)
…スキルを1000回使う。
戦士LV100で得られるクラス
忍者(投擲、暗殺時の攻撃力+補正)
スカウト(索敵、空間把握が+補正)
重装戦士(耐久力+補正)
軽戦士(回避+補正)
魔法使いLV100で得られるクラス
火魔法使い(魔法:火玉の取得)
水魔法使い(魔法:水玉の取得)
風魔法使い(魔法:風玉の取得)
土魔法使い(魔法:土玉の取得)
魔法使いLV150で得られるクラス
闇魔法使い(魔法:闇玉の取得)
光魔法使い(魔法:光玉の取得)
火魔法使いLV100→爆発魔法使い
水魔法使いLV100→氷魔法使い
風魔法使いLV100→雷魔法使い
土魔法使いLV100→岩魔法使い
闇魔法使いLV200→死魔法使い
光魔法使いLV200→聖魔法使い
超能力者LV100
観察者(視力+補正)
解放者(限界以上の動きができる)
観察者LV1000
暗視、鷹の目、もしくは各種魔眼のスキルを得られる。
解放者LV500
各種種族解放のスキルを得られる。
「取れるクラスこんなにあるのか…。」
「魔法系は、聖属性の回復職目指したいのでなければ後でいいよ。技系とスキル系はおすすめ。」
「解放者って何?」
「それは…自分の因子に刻まれたモンスターの力を使えるようになるんだ。」
「なんかよくわからない。」
「ゲートからこっちにモンスターの因子が流れて来てるんだってさ。その力を使うんだ。龍とか、獣とか、悪魔とか。」
「なんか強そう。」
「強いよ。」
「灯夜兄さんは、どんな因子なの?」
「僕は龍の因子と精霊の因子が解放された。」
「なんかすごそう。」
「まあ、僕のことはいいとしても、解放してデメリットはないから絶対解放した方がいいんだ。解放するまでに、自分の限界を超える解放者スキルをばんばん使って、クラスレベル上げが必要なのは、しんどいんだけどね。」
とりあえずの目標は、技、魔法、スキルを1000回。
兄とわかれ、剣の素振りをするのだった。




