第4章 チート全開 第22話 アメリカ未来都市
この物語は、我々の世界とよく似た、別の世界の話である。
アメリカが世界に発信したプライドにかけて、全てを未来都市にすると、
大統領が宣言し、1年で行き渡らせるとの事。
無茶振りが半端ないですが、土地はタダで渡すから、工場を拡張しろと、
仰るが、需要と供給の経済学を知らんのか、喧嘩売ってんのか?。
セキュリティーが重要で、土地もらっても、防衛セキュリティを作る費用が
半端なくとごねましたら、軍の施設を丸ごとくれました。
山にトンネル、岩盤くり抜いて、鋼鉄の柱と、鋼鉄の扉、
トンネル周囲は、防衛兵器、3重の検問所。
空気とか換気が重要だが、煙突出したら、そこから侵入できるので、これ改良しよ。
うちのシステム丸パクリですよ。
さすが、大統領とその側近です。
負けました。
最優先の 自我AIの生産と、リンクする、倫理デバイス
工場をここへ移設しました。
さらに、重要なものはここで生産となりました。
政府も研究所では警備しにくいと賛成していただきました。
自我AI 、
倫理デバイス 、
IT監視装置、
倫理監視装置、
学習する機械(AI)、
暗号装置、
自動追尾ミサイル、
核力研究(反重力エンジン、反物質、ワープ開発、核融合、
空間センサー、空間バリヤー、超伝導)
工業用ロボット(民生、軍事)
倫理デバイスは 1億個 フル生産
今後、百年後、100億必要になる予定
自我AI は 100万体 楽勝
(人の常識を教育済みハナを大量にコピーした、性格がバラエティ豊か。)
(なんで、マッチョなのがいるの? 形態は自由に選べるけど、
自由すぎじゃないかな? アメリカだからいいのか。)
いただいた施設では足りません。順次広げる方向です。
当然、僕は無理ですから、研究所に投げた。
愚痴られた。
どうせ、お前らも、部下に投げるだろ。
大人しくなった。
未来都市は、もちろん ワシントンDC と、ニューヨーク、ロサンゼルス、
サンフランシスコ、シカゴ、
カナダ・オタワ、バンクーバー。
海に面した都市が優先で、貿易と、出入国の拠点があるからです。
ちゃっかり、カナダも入ってる。
アメリカは犯罪がトップレベルですから、警察官は自我AIとセットです。
ツーマンセル。刑事も、警察署の所長も全て同じ。長官は知らん。
自我AIが100万体必要です。
全州へ行き渡れば、犯罪ができないレベルですが過渡期ですから、
今だに過激な犯罪が、多い多い。
警察官の安全が、市民の安全に繋がるから必要です。
優先して、倫理デバイスは配布してます。
逮捕権は警察官で、自我AIはサポート(ガードマン)です。
拳銃はないです、警棒と、盾です。これで十分。
犯罪者と倫理デバイスが嫌いな方々は、ない場所へ移動中です。
今日は、国防省に来ています。ハルの秘書付き。
国防省の玄関でお待ちの将軍 ハワード・カーター 51歳 参謀引き連れて
車から降りると、メディアへのカメラとリップサービスで、握手と笑顔。
ニコニコの顔が気味悪い。
サービスが終了したら、肩を掴まれ、
約束は、忘れてないよな、案件全て、やってもらうからな。
この押しの強さは、どこかで、あ、おじさんだ。
よく見れば、似てるような。
「あのー オーストラリアに親戚がおられませんか。」
「あー居るぞ、カーター家のルーツはアメリカでな、建国まで遡れるぞ。」
それから聞いてもいないルーツを延々と話、
僕は、適当に相槌をしながら、早よ終われや、と心で念じる。
その鷲鼻は、カーター家の遺伝ですね。
親戚がいた。悪代官が似合うキャラなんですね。
案件丸投げで、見て無いわ。
有能な秘書がいてよかったよ。
ハル(丸投げするから、仕事が逆にふえるのですよ。)
要求内容:
宇宙戦艦、宇宙空母、宇宙戦闘機、宇宙揚陸艦 、戦車、
細かい、要求仕様が何ページと、頭の中で見てる。
要するに宇宙で戦える兵器を作れとな。
将軍:
前にも話したろが、船では遅い、飛行機では現地に降りれない。
空飛ぶ車が一番、理に叶う。 速度が速い、音がない、自動運転。
兵士を乗せて、飛んで、現地へ降りて、地上スレスレでも、高高度でも移動できる。
今の車では、打たれて終わるから、防御力をあげる。
( 達也の思考:
宇宙揚陸艦で十分だよな、あといらないよ。
5人=ボツ宇宙船がつかえるぞ、宇宙でも地上でもOK
基本設計はできている。
200機あれば1000人
)
飛行中に、ミサイル、戦車砲、重機関砲、
等の攻撃受けても防御と迎撃できる事。
空の上が攻撃しやすいが、狙われやすい。
( 達也の思考:
ステルスには、光を通すことだが、
光子は質量があり、空間を動いている、
車の占める空間を全て圧縮してしまえば、見えない。
が中の人も圧縮されるか NGだな
重力を曲げれば、通過するよな。
つまり、空間の重力歪みを操作すればいける? )
敵より先に検知できる事。
( 達也の思考:
空間センサー技術仕様書までだな、
実証実験はこれから)
要激、反撃、退避と手が広がる。
( 達也の思考:
基本は防御で、
危険なら、反撃ですよ、自我AIと同じ)
故障しても、兵士の安全は確保する事。
( 達也の思考:
緊急脱出ポッドが使える)
命がけではダメで、仕事レベルを希望する。
( 達也の思考:
どこの世界で戦争している奴が、
仕事レベルというのかね?)
ペラペラの鉄板はNG、防弾仕様。
( 達也の思考:
空間バリヤーが使えるが未確定が多い)
緊急避難ポッドで救命。敵に渡っても、壊せない仕様。
( 達也の思考:
緊急脱出ポッドが使える。
壊せなければ死んじゃう。
2時間の酸素限界はある)
地球上のどこでも、1時間で到達できること。
(達也の思考:
時速約4万kmのスピードが必要
140Gの加速度がかかるから無理
宇宙船の多重フイールドで保護すればいける)
.................
「どうしました、説明は以上ですか。」
「おまえは、聞いとんのか?」
「はい。聞いて、考えてました。」
.............
「できるのか?」
「確認ですが、要するに、
地球上のどこでも、1時間で到達できて、
ミサイルでも、大砲でも防御できて、
兵士が死なず、仕事気分で作業がおわったら、
1時間で基地に戻り、定時に退社(隊)するのを希望ですか?
それは、で き ま せ ん !!。」
「どこまでなら可能だ。」
「地球上のどこでも、1時間で到達できる。」
「ミサイルでも、大砲でも防御は、制限ありの限定で、できる」
「兵士が死なず 無理。脱出ポッドで延命の範囲」
「仕事気分で作業がおわったら 知るか!。命のやり取りしてるだろが。」
「1時間で基地に戻る できる、壊れてない前提。」
「定時に退社(隊) 隊長に聞け。」
「以上です」
「あと、宇宙揚陸艦 ですよね。 以外はいらないでしょ。」
宇宙揚陸艦(要求仕様)
搭載人数: 20名
エアーカー: 4機 (ミサイル 10発/機 無反動弾 1000/機)
装備:
防弾、防刃、防塵
有効射程200m 無反動弾 1000/機
ミサイル 10発/機
ステルス
「なるほど、レーダー吸収ですか。」
「どこと、戦うつもりですか?」
「............ 国防上の事であるから、わしからは言えん。」指で上を指していた。
(上、大統領から。 上 宇宙 どちらもありうる。)
(これは、大統領と会うしかないか。)
「わかりました。技術面の検討はしてみます。
が、国防案件の詳細について、大統領とお話ししたく、
アポイントをおねがいします。」
補佐と何やらはなして、
「1ヶ月以内に場所と時間を知らせる。
その時は、2名で来ること。」
補佐
「では、解散ということでよろしいですね。」
「将軍、最新のバリヤー仕様書 +@ です。
マル秘でお願いします。
見といてください。」
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バリヤー仕様書
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1段階:被動層(第一の防御)
外殻に薄い前段シェル(クラッシャー)+空間+本体外殻。
衝突粒子を粉砕し、エネルギー分散。
2段階:プラズマ/電磁バリア(能動層) )
前方に高密度プラズマ雲(短時間生成)を張り出し、
入ってくる微小物を瞬時に蒸発・イオン化して偏向させる。
3段階:空間歪みシース(QVIL 応用)
QVILを応用して機体周囲の局所時空曲率をわずかに変え、
入射角を外側へ曲げる(軌道を回避)。
長所:摩擦や熱を直接機体に与えない。
短所:高エネルギーの大型片は曲げきれない
エネルギー負担が大きい。
4段階:自律回避+空間センサー
空間の重力変動とスピンにて(質量、速度、方向)検知して
回避機動(機体を微量にベクトル変更)
+バリア強化の組合せで対処。
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空間変動感知センサー 案
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空間の揺らぎが一定量以上で反応する
時空は重力にて歪む、物体が存在する所には空間の歪みがある。
非常に微細な歪みがある中で、時空のある座標で物質がある場合とない場合
での差を検知し、3Dベクトル解析から、移動方向、速度、質量が割り出せる。
ステルスでも検知。
人でも 隕石でも 物質は全て。
ただし、検知レンジ調整要
開発中
頭の中の構想中
核力拡散
核力を破壊する どんな物質も消える、素粒子レベル
地球が消える 宇宙が消える
反物質
1mg を 解放したら、メガトン級の爆弾 扱いが危険 不安定
地球が消える 銀河が消える
爆弾
原子爆弾 遺伝子破壊 都市壊滅
核力を数ナノ秒間破壊する
子孫に影響
生命 絶滅 1億年後にバクテリアからスタート
砲
電磁誘導レールで高速にして発射
10g でも超高速なら 隕石クラスの破壊
ワープエンジン
時空の張力を使って、振動させ、その波に乗る。
振動する時空に乗る。人体の影響は不明。
振動が大きいほど、遠くまでいける。
銀河を越えることが可能。
銀河内なら振動が弱いから、速度は出ないはず。
(これだけ 脅しておけばいいだろう ハル)
(10億人1人はそれでもやるのが人類です、今後も注意してください。)
高度な文明を持つ知性生命体でも、人と変わりない日常(喜怒哀楽)。




