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綿のように (書きかけのそれ)

作者:
掲載日:2019/04/11

※子供の頃見た幼虫の記憶をもとに書いたのですけれど、なんど探しても同じ画像の幼虫が出てこない……

色の鮮やかさからまさか蛾なのかしらとそこも探したのですが……見つからない 記憶ちがいなのでしょうか……この数十分の間に、鮮やかな蛾の幼虫の画像が沢山、PCに保存されていきました……(アバンギャルドな毛虫の画像も)セスジスズメ(※鮮やかな色合いは毒虫 であることが、多い為、絶対に手で触れないでくださいませ。近づくのも、毛が飛んだりするみたいなので駄目みたいです、)は特に驚きました。蛾は幼虫の方が美しいですね。個性的で好きです。


※探すうちに、どうも記憶違いですね。PCで見つけたキアゲハが、一番記憶に近い青虫でした。彼かわいいんですよ。※記事を修正します。申し訳ありません。

 ※記憶違いがあったため一部を修正致しました。

 Yusef Lateef - The Three Faces of Balal


 聴きながら


 ””


 核膜孔から想像して、私は、夢想する。細胞には、穴が空いているものだと


 きっと、細かい気泡のようなものがいくつも空いているのだと


 私は、夢想する。それでは、脳にも穴は空いているのだろうか

 

 無数の小さな、細かい穴が――



 ””


 緑のやわいふにふにとしてみえる、独特の感触を目で味合わせてくれる、芋虫が、今、身体を蠕動運動で進ませながら、できるだけ大きな距離を稼ごうと大きく大きく身体の筋肉を山並みにつかい、谷と山を身体で大きく表現しながら進んでいる。


 よくよく見れば、緑色の芋虫には、先が靴を履いたように黒く細かい足のような突起がいくつもむにっとした身体の側面から飛び出している。更によくよく見れば、黃緑を下地とした身体には、外側が黒の縞模様で縁取られ、黒の線の合間にオレンジの斑点が鮮やかに飾られている。※キアゲハの幼虫


 芋虫は、大きな蠕動運動で、私が思考していたよりもずっと速い速度で、彼の食事処へたどり着きそうだ。ヤワしい土の地面はさぞフカフカで蠕動運動もさぞ心地よかろうと思われる。彼は満足げな顔をし、茎を登り始めた。茎には、人の指では細く感じられる茎も、彼にとってはそれもまた食事処に行くためのウォーミングアップであるだろう。心が浮きたっているかのように。食事処までもうすぐだ、という期待が彼の蠕動運動の速度を速くさせるのだろう。心ははやる気持ちでいっぱいになっていることだろう。彼の気持ちを思うとこちらとしても、もうすぐだと心温かな気持ちで見守りたくもなろう。


 彼はそろそろ、食事処へたどり着く。もさっとしたやわしい葉は瑞々しい命の色、彼の身体の下地の色と同じ緑をしており、かぶりつくとそれはフルーツのように甘いのだろう。彼は、旺盛な食欲をみせよう。さすがうまそうに喰うものだ。葉をかじる満足感を私は想像もできないが、はて。どのような心地だろうか。※好物のパセリ(アゲハ蝶は偏食家で好みのものがないと絶食してしまうと……すごい)



 桜の花をみて、心寂しくなる気持ちとはやはり全く違うものだろう

(塩漬けの桜の葉で包んだ桜餅を、桜の花びらを浮かせたお茶でお花見をして)


 


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