VSバハムート!そして猫神化!?
今回はとても楽しく書けたので上手くいったと思います!
「さて、今回は1人だから負けるかもだけど頑張るかぁ〜」
と陽気に言いながら相手のドラゴンの姿を確認する。バハムート…名前からして強いことは間違いない。
ドォォンッ!!!
相手は…ワイバーンと似た感じの姿をしており主に赤色、そして全身の傷が戦い慣れていることを語っているように見える。
「ギァァァオォォーーーン」
「あっこれやっぱり無理だわ…」
バハムートは炎のブレスを吐いたりしている。まさにドラゴン、と言った感じの行動。というか、己の力って言われてもメチャクチャ弱いから勝てる気がしない…
今から5分敵の攻撃を避け続けよ、そうすればこのバステトの力を貸してやろう
バステトからのメッセージみたいなのが聞こえてきた。というか5分…まぁ、避けるだけだから大丈夫だろう。
「バハムート!今からお前に5分間攻撃をしない!だから存分に攻撃をしてこい!当てれるかは別だがな」
「キュュゥゥオォォゥゥォーン!」
挑発して怒りを誘い、攻撃が雑になると予想した作戦が上手くいってると思いたい。
ブォォーン!
バハムートが手で攻撃をしてきた。というか動きはそんなに早くない?これなら5分多分耐えれる…
ブォォーン!ブォォーン!ブォォーン!
おお、遅い遅い。残り時間は…後2分か…このままこの攻撃だったら行ける!
「バステト…様?でいいよね。何故5分避けなければならないのですか!?」
「あぁそれは私の能力に関係してるのだよ」
「バステト様、さっきは心の中に直接〜って感じだったのに普通に話しかけてるような感じでもいけるんですね」
「心の中に話す時は【いかにも神!】という感じに喋らなければいけないけど、普通に話しかける時はやらなくていいので」
あっ、面倒くさいと言うことなのねw後30秒ほどかな?能力と言ってたけどどういった能力なんだろう…まあ、もう時間が経つから気にしなくていいやw
「あっ、いい忘れてたけど私の力を借りてもいいけど面倒くさい事があるよ〜」
「え?なんですか!?」
もう5分経つのに…急に言われても困る…
「とりあえず、私の力【猫神化】をやってから説明するよ!」
「え!?」
_ ̄_ワイバーン視点_ ̄_
秋様に紅魔館の人達を呼んで来といてと言われたけれど…私に少し、ほんの少し冷たい気がする。秋様私のこと嫌いなのかな?まぁ、とりあえず秋様に言われたことを優先してやろう…
「魔理沙さん、門の前にいる役に立たなそうな人間は誰ですか?」
「美鈴…だっけかな?ちなみに美鈴は紅魔館の門番で妖怪だからな?」
「あれで妖怪…」
秋様の記憶をこっそり覗いた時にいた。中国?の人に似てる…赤色の長髪で緑の帽子、というか帽子なのか?そして服は主に緑色で…門番なのに…寝てる?
「魔理沙さん、許可を得てから入らなくていいんですか?」
「大丈夫大丈夫、紅魔館の連中は優しいから大丈夫だぜ!それより、さっきからオロチを背負ってるけど重くないのか?」
「軽いから大丈夫です、それより周りから見た広さより中に入ってみた時の広さが違うような…」
「色々魔法とかで変えてるらしいぜ」
え?魔法でなんとかなるんだろうか?
門をくぐり、屋敷の扉の前に魔理沙さんが急に立ち止まり、そして急に扉が開いた状態になった。
「何故急に扉が開いたんですか?」
「これは紅魔館のメイド長【十六夜咲夜】の能力だよ」
扉を開ける程度の能力かな?それか屋敷の物を自由に動かせる程度の能力とか?最後のだったら屋敷に入った時点で攻撃されたら負け確定ですね…
「今日は何のようですか?忙しいので10文字以内でお願いします」
急にメイド姿の白髪の女の人が現れた。
「宴会やるからレミリアくるかな?と思って」
「わかりました。多分行くと思います。それでは、また」
そう言い終わると消えた…これも能力?瞬間移動の能力?
「私は本を借りるからここに残るけどワイバーンはどうする?」
「私は秋様が苦戦してると思いますので加勢してこようと思います」
「わかったぜ!じゃあ宴会の時にまた会おうな!」
オロチがさっきから起きないから背負うのが疲れてきた…とりあえず加勢に行かないと…
石碑が光を永遠に放っている。向こうの世界に入れるってことかな?
石碑に触れるとさらに光だし………
_ ̄_秋視点_ ̄_
「ふうぅぅぅー…猫神化ってこんなにしんどいんだな…」
「説明するよ!
①猫神化すると私の能力が使える
②猫神化は猫の本性みたいなのが発生する
③猫神化状態で死ぬとバステト自体も死ぬ
これくらいかな?後能力は【ありとあらゆるものを貯める程度の能力】だよ」
5分間避け続けろ、というのは貯めるから耐え続けといて欲しい。ということだったのか…というか猫耳が生えて尻尾もある…違和感がメチャクチャする…それに爪が出したり短くしたり出来る…ものは実践とりあえず…
「それじゃあ…行きますか!」
まず、バハムートの足にめがけて走り、そしてバハムート足元周辺にきたら飛び込みながら…
「爪で攻撃をするにゃ!」
おお、メチャクチャ速いこれならいける!足元にダッシュして爪攻撃、これを繰り返す!
「にゃあ!にゃあ!にゃん!」
「秋様ストップです!」
「ん?誰にゃ?」
振り返ってみるとワイバーンがこちらを見ていた。ワイバーンの方はもう終わったのか…
「秋様、バハムートには現在戦う意思がないみたいです!擬人化させて向こうの世界に戻りましょう」
たしかに攻撃を止めても攻撃をしてこない。
バハムートは礼をするように頭を下げてきた。そして擬人化…と心に思いながら頭に触れた…
次話は速いかも?




