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東方龍獣録  作者: 秋
機械化異変
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機械龍&メドゥーサ

弾幕を石にされるせいで全く当たらない、近接戦闘しかないのかしら?

スペルカードさえも石に変え、床に落ちてしまう強力な能力。

遠距離攻撃は完全に防がれてしまう。

しかし近接戦闘だと、マシーナのがある。


「う〜ん。あなたの攻撃段々少なくなってないかしら?そろそろこっちから仕掛けさせてもらうわね。【石符・再起動】」


花落が唱えたスペルカード、それは霊夢が打った弾幕を石にした物を再び弾幕に戻したようだった。

そんなもの、空中に行けば避けれるッ!

【慣れ】というのは、優位に進めることができるが、油断を招くものだ。

精々《せいぜい》自機に目掛けて飛んでくる程度だと思っていた。

しかし、実際には違った。

最初は自機狙いの様に霊夢目掛けて飛んで方が、避けられた弾幕は向きを変え、再び霊夢の方に飛んできた。


「いつまでそうやって避けてられるかしら?永遠に追尾する弾幕。その中攻撃ができるのかしら?」

「【霊符・夢想封印 散】」

「またそれ?通用しないってわからないのかしら?【石化】」

「どうすれば被弾させられるの……」


考えれば考えるほど動きが鈍り攻撃に当たりそうになる。

しかし、この石化を越えて弾幕を当てるなんて不可能。

そうだ、追尾して来るならマシーナに当てれば……


「やはり攻撃してきますよね。この前の私が本気と思っているんですか?」

「え?」


ーー霊夢が気づいた時には地面に倒れていた





「花落、【負ける】と分かっててももがいているな」


暗闇で水晶に移し出せれた映像を見ながらある者に語る。


「仕方ないですよ。この異変は次への布石。踏み台ですからね」

「お前がその種族じゃなかったらしなかったことだ。自分がそうだと自覚して対策を練れよ」


ーーお前は我々が唯一信じられる者だからな


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