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東方龍獣録  作者: 秋
幻想郷の住人達やドラゴン達
3/43

人間の里と新たなるドラゴン

今回の話は長めです(ちょくちょく書いたつもりが一気に書いてたのでww)人間の里での出来事、そして新たなドラゴンの登場!?こんな感じの話です。

「戻ってこれましたね、秋様」

「いつか目を痛めそうで怖いですね」

毎回眩しい光を浴びて移動するとか、目に悪いと思う。

「秋…か?」

探楽さんがとても驚いた顔でこちらを見ていた。それも無理はない、急に光り出したと思えば居なくなり、そして緑のドラゴン、ワイバーンが擬人化した女性を連れて戻ってきたのだから。

「た、ただいま探楽さん」

「秋…そっちの緑髪の女性は?」

「ご紹介が遅れました、ワイバーンです。今は擬人化しているのでワイバーンって感じがあまりしないと思いますが、ワイバーンです。」

ワイバーンが自己紹介を終えると、探楽さんはワイバーンを鬼気迫る表情で模写をしていた。

〜約10分後〜

「これでいい…かな?」

探楽さんが模写を終えたようだ。というか10分くらいしかたってないけど出来たのだろうか?

「まさか秋が、継承者だったなんて…」

「私もびっくりでしたよ」

「もうそろそろ夜になると思うから、里に戻るか」

里…確か人間の里、だったっけ?人間しかいない里だからそういう名前なのかな?それってどうして妖怪達は里に入らないんだろう、まぁいいか。

「そういえば秋って外の世界の人間だったww」

「忘れてたのか(´・ω・`)」

「だって約5時間も探検書まとめてたんだよ?」

「え…?ワイバーンどういうこと?」

「多分ですが、幻想郷の時間と、ドラゴンや幻獣達の世界の時間の速さが違った。ということです」

向こうに居たのが約20分、それで5時間だから…向こうの世界の1分が幻想郷での15分って事か

「話は後だ、こんな所で夜になると妖怪に襲われるかもしれん。早く帰るぞ」

私は探楽さんと、ワイバーンと共に山を下りていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【秋】

この話の一応主人公。龍王の継承者である。後ろの髪が白髪であり、外の世界では全くモテることもなく、運動は少し出来て頭はどうでもいい事にまわることが多い。幻想郷には高校の制服で幻想入りした模様。

身長:約158

体重:約38

脳力:不明

強さ:不明

特技:特技がない事が特技と主張してる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜人間の里〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「着いたぞ、秋」

「ここが人間の里ですか…」

人間の里と呼ばれている村?に到着したようだ。江戸時代周辺の年代のような場所だ。結構歩いたのでもう夜になっていた。今思ったけどワイバーンをドラゴン化?させて乗ってこればよかったじゃん…

「今夜は【慧音】さんに会って事情を話したら夕食、そして寝る流れだけど秋、何かしたいことある?」

「今はないので大丈夫です。ワイバーンは何かしたい事ある?」

「秋様がないのであれば、私もありません」

そう探楽さんにいい、慧音という人物の所まで歩く事になった。

〜約3分後〜

「あっ、慧音さん」

「ん?探楽か、今日はやけに嬉しそうだな。石碑が見つかったのか?」

「そうなんですよ!ちなみに継承者も発見できたし、ドラゴンの擬人化した人もいるんですよ!」

とても探楽さんが嬉しそうに話をしている。話し方から推測すると結構な時間がかかっていたようだ。

「その言い方だと連れてきてるような言い方だが…」

「はい!そこにいる2人がドラゴンと継承者です!」

「こ、こんばんは」

「こんばんはです」

急に慧音と言う人がこちらを見たから驚いた。とてもこっちを見ている。外の世界の人間が珍しいのかな?

「身長が低い方が継承者の秋で、羽などが生えてる緑の人がドラゴン、ワイバーンです」

「秋…お前今日泊まるあてがあるのか?無かったら少し話がしたいのでうちに来て欲しい」

慧音さんが、どういう人か分からないから少し怖い。このまま私を家に連れて行ってなにかしてくるかもしれない。探楽さんに頼ろうとみたがワイバーンを見ていてこっちを見ていない。

「じゃあ、お話を聞いたら探楽さんの家に泊まる事にします」

「探楽、大丈夫なのか?」

「大丈夫ですよーむしろ来て欲しいくらいです」

「私は今から秋とそこのドラゴンと話をするので報告書でもまとめておくといい」

「わかりました、秋、終わったらこいよ」

そういい、探楽さんは帰って行った。

「それで、話とはなんですか?」

「まぁ、ここじゃアレだからそこの【屋台】で話すとしよう」

約150mほど先に屋台があった、何屋だろうか?江戸時代周辺っぽいから…分からん

「今やってるか?」

「おう!やってるぜ!」

50代位の男性がそこにはいた。頭には鉢巻をしていて、いかにも江戸時代にいそうな服装をしていた。そしてこの屋台は後ろの家と繋がっており、そこから料理を持ってくる方針だと思う(それって屋台の意味ない気が…)

「適当にオススメの物を3つ」

「あいよ!少し待ってくれ!」

そういうと、男性は後ろの家に入っていった。

「早速質問なんだが秋、お前は外の世界の者だと聞いたが本当か?」

「多分そうです。」

外の世界の住人?が珍しいようだ。まぁ私の現在の服装はワイバーンと同じ征服、ワイバーンはスカートだが、私は黒一色の長ズボン、という事だけしか変わらないからかな?

「では次の質問だ、これは2人に対して聞くが、能力は今現在あるのか?」

「の、能力とは?」

「能力は幻想郷の住人が持ってる力だ。勿論全員持ってるわけじゃない、私の場合は【歴史を食べる(隠す)程度の能力】を持っている」

歴史を食べる…食べた歴史の部分を消す能力、ってことだろうか?変わった能力だな…

「それで、能力はあるのか?」

「私は多分外の世界の住人だったので、ないと思います。ワイバーンは能力あるの?」

「一応ありますよ。」

「え!?ワイバーンどんな能力なの!?」

「ありとあらゆるものを復元(直す)程度の能力。」

それって慧音さんが【食べた】って言い方はアレだから、隠した歴史も復元出来るのかな?

「結構便利な能力だな」

「ありがとうございます。後は龍化した時に戦闘能力が高くなる、くらいでしょうか」

「へいお待ち!」

寿司屋か!と心の中で突っ込んだ。持ってきたのはご飯と魚とお味噌汁だ。普通…思ってたのと違い残念な一面と安心した一面があった。

「ワイバーンは結構強そうだな、秋は何も能力がないのか…」

〜約20分後〜

「ごちそうさまでした。」

20分ほど質問や幻想郷の事について教えてくれた。味は普通だったので感想はなかった。

「最後に秋、住む所がないなら【博麗神社】に行くといい。そこにいる巫女はとても巫女とは思えぬ性格をしているが、結構面倒などを見てくれる。」

「分かりました、行く宛がなかったらそこに行きます。」

「それでは私はこれで」

慧音さんはとても親切な人だ、そう思った。博麗神社、明日にでも訪ねよう。

「あっ…探楽さんの家、どこか知らないや…」

とりあえず人間の里の中をウロついてたら会えると思いウロつく事にした。

〜約5分後〜

会わない。さっきからワイバーンは反応しないし、どうするべきなのか…

「なんだこれは…」

「何か書いてあるぞ!」

「誰かが置いていったのかしら?」

少し離れた所に人だかりが出来ていた。探楽さんなら、ああいう所に居るかもな。そう思いながらその近くに向かった。

「これは、龍王の継承者のみが読めると言われている石碑だな。」

「あっ、探楽さんだ…」

「ん?秋か…って秋じゃないか!よかった!さっき私の家の近くまで噂が流れてきてな、【見た事のない字で書いてある石碑がある】って」

「ワイバーン何故急に石碑が現れたか分かる?」

「え!?あぁ、はい。分かりますよ」

「ワイバーンもしかして…寝てた?」

「い、いえ!その様な事はございません!」

寝てたな。意識がないなぁ〜と思っていたが、まさか寝てたなんて…ドラゴンは寝ながらでも歩いたり出来るんだな。

「石碑が現れたのは多分、秋様が幻想郷に来たからと考えるのが妥当と思います。皆様の反応から見ると【今日急に石碑が現れた】という感じなので」

「とりあえず向こうに行ってきますね、探楽さん。」

「分かった。とりあえず私は家に帰って寝るから終わったらここで待っててくれ」

私は目を塞ぎながら石碑に触れた。だって目が痛むと思ったからだ。

「なんだ!急に光りだしたぞ!」

「ま、眩しい!」

あっ、今から光るので目を塞いでください。って言うべきだったな…少し後悔しながら向こうの世界に行った

〜〜〜〜〜〜〜〜ドラゴンや幻獣の世界〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ついたのか…」

とりあえず周りを見渡してみた。約1平方キロメートルほどある正方形の地面の上に乗っていた。

「ここは…【オロチバトルスタジアム】!秋様!危ない!」

「え!?」

ワイバーンが飛び込んで来た…それより私がいた地面が溶けていた。ワイバーンが助けてくれなかったら死んでいたかもしれない

「ありがとう、ワイバーン」

「とりあえずこの状況をどうにかしましょう!秋様上です!」

「危な!私の神回避スキルが働いたか(`・ω・´)キリッそんな事よりあいつは!?」

私がいた所に8つの頭のあるドラゴンがいた。

「ヤマタノオロチ…8つの頭がありそれぞれ別の意思を持っているらしいです。そして8つともに別々の属性を持っていて、攻撃がほぼ通らない結界があるとかないとか。」

「それって、強すぎじゃないか?そしてなんで今回はこうも好戦的なんだよ!」

「ヤマタノオロチは戦いにより自分より強いと認めた相手にだけ服従するらしいです。それにこの世界から出る方法は対象相手の擬人化、対象相手はヤマタノオロチ。戦って勝つしか方法はございません!」

8つの属性があってほぼ攻撃が通らないやつにどうやって勝てと言うんだよ。考えるんだ。力でダメなら頭脳で解決してやる!

「ワイバーン、龍化できるか?」

「はい!じゃあ、今からしますね!」

というか、何故さっきからヤマタノオロチは攻撃してこないんだ?こちらを見てるから攻撃対象ではあると思うのだが…

「ヤマタノオロチは射程距離に制限があるのか?とりあえずワイバーン、龍化出来たか!?」

ワイバーンの方に目をやると龍化出来ていた。とりあえず上空に飛ぼう。そうすれば何か掴めるかもしれない、というかそれ以外今できる事がない。

「ワイバーン乗っていい…よね?」

「が、がるるるが、るる」

「ワイバーン…喋れるよね?」

「あっバレました?とりあえず乗ってください」

何故今ふざけたしwwというか声が擬人化した時と全く同じだったからそれぐらい分かるわw

「乗りましたよね?それでは、飛びますよ!」

「あの、ワイバーン…これってどうやって体こてグハァ!急に飛ぶなよ!というか何故落ちないんだ?」

「それはですね、私が秋様の真横な結界を設置してるからです。人間は触れることができ、妖怪や攻撃は貫通する仕様でございます。」

結構便利な使い方も出来るんだな…ワイバーン有能すぎて私、何もしなくて良いのでは?と思うんだが…とりあえず、そういう事が苦手なら、頭脳で活躍しないと!8つの属性を持っていて攻撃がほぼ通らないと………詰みじゃね!?上空待機だなとりあえず。ヤマタノオロチは飛べなさそうなので飛んどいた方がいいな。

「ワイバーン上空待機出来ます?出来るなら上空待機して、戦法を考えようと…」

「出来ます?じゃなくて【やれ】と言ってもいいんですよ秋様。分かりました上空待機ですね。」

さて、どうしたものか。とりあえず思いついた戦法は

①空中から地道に攻撃(攻撃方法は不明)

②脳筋のように特攻

③ヤマタノオロチの攻撃を利用して自滅を狙う

④餓死を狙う

まぁ、②と④は最終手段として①か③だな。しかし、ワイバーンは遠距離苦手そうだし、上空待機しながら、攻撃してるといずれ力が尽きて降りてきたところを狙われるかもしれない。そうなったらもう終わりだ。余った③だな。しかし、この作戦は非常に危険でもしかすると死ぬ可能性もある。

「ワイバーン!敵の攻撃パターンをとりあえず見たいから近づいてくれますか」

「分かりました、では近づきますね。」

相変わらずヤマタノオロチはこちらを見て動かない。あれ?今なら擬人化出来るかも?やめとこう。わざと動かない事で油断を誘っている可能性がある。

「あっ…」

「どうしたんですか?ワイバーン。」

「あれは…寝て…る?とりあえずもう少し近づきますね」

ワイバーンはヤマタノオロチに近づき、ヤマタノオロチをよくみた。

「やはり、寝てますね。今なら擬人化出来るかも知れませんよ!」

やはり寝てるのか。ヤマタノオロチは強い分寝る時間が多いっぽい?まぁ、とりあえず擬人化させよう。

ワイバーンがヤマタノオロチに近づき頭の部分まで行き頭を触った。とても硬くてとてもゴツゴツしてる…とりあえず擬人化させなくては。擬人化擬人化擬人化擬人化擬人化擬人化擬人化………………

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜人間の里〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あれっ?さっきまでって…おい!」

転移された場所は人間の里の上空。これはどうすれば…そうだ!あれを使えば。

「スゥー…ワイバーン助けてくれぇぇーー!!!」

「ワイバーン、呼ばれてすぐさま参上!用件は大体分かります。ほいっと」

ワイバーンの背中に乗せてくれた。ワイバーンの背中って今頃だがふわふわでとても気持ちいい。というか、ある約束をしといてよかった…………………

メチャクチャ微妙な所で終わりましたが、このままだと軽くもう一体ドラゴン出るまで書きそうなのでww今回から人のステータスを書くようにします。理由は私の書き方がまだまだ初心者なのでどういう人物なのかわからないと思い追加したまでです。アドバイスなどをくれるととてもありがたいです。それでは次は8月6日くらいかな?

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