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東方龍獣録  作者: 秋
〜修行編〜
13/43

図書館

「この館本当に広いな〜迷子になるかも」


現在紅魔館をウロウロしている。

さっきから同じ部屋の前の廊下を歩いてる気がする…まぁ、一本道っぽいから適当に歩こう…


ガンッ

「痛ッ!」


目の前に大きな扉があった。何故自分はボーとした瞬間物にぶつかるんだ。これはもうドジとか考え事のしすぎとかそういうのじゃなく、これは体質のような気がする。

…気になるから入るか


ガチャ…キィィーーー……


少し重い扉を開けてみた部屋の中は…【図書館】

メチャクチャ本がある。


「というか広いなこの図書館、広さが館より広い説あるぞこれ」


まぁ、魔法とか使って広さを弄ったりして広くしたと思うけど。

今頃だけど幻想郷の人達の言語が日本語でよかったと本を見て思った。日本語とよく分からない文字の本が沢山置いてあり、魔道書などがありそうでとても見たいが


「勝手に読んだりしたら何か言われるかもだから触ったらいけない…よね?」

「盗んだりしないなら勝手に読んでもいいわよ」

「じゃあ読ませて貰おう………って誰!?」


周りを見渡しても誰もいない…


「気のせい…かな?」

「気のせいじゃないわよ、貴方の声がここまで丸聞こえだから答えてあげようと思ってね、」


声のする方向に向かうと、椅子に腰をかけ、机に本を置きながら読んでいる少女がいた。


「貴方がレミィが言ってた人?確か変な耳と尻尾をしてて面白いと聞いていたけど…」


そう言いながら興味がなさそうに本を読んでいる紫の長髪の少女

変な耳と尻尾って…猫神化の事かな?そういえばいつ猫神化が解けたんだろう?まぁ、そんな事はいいや


「まぁいいわ、所で何の用?咲夜から何も聞いてないけど」

「単に暇だったので館をうろついていただけです」

「そうなの…まぁ余り変な所を開けたりしない事ね」

「あっはい。気をつけます」


そう言うと少女は本を読むのに集中し始めた。

読んでもいいって言ってたから適当に読んどこう。沢山本があるから迷ってしまうので、目を閉じて指をさした周辺の本にしよう


「じゃあ…ここ!」


そこにあった本の題名は…


①女の子に好かれる方法

②自殺方法50種類!

③妖怪の臓器

④この本を読む方法

⑤幻想龍歴録


④に突っ込んだ方がいいのだろうか…まぁ、気になる本が役二つほどあったので読もう…

幻想郷龍歴録…文字通り幻想郷の龍についての歴史だと思う。ワイバーンとか書いてるかな?


「……………字が汚くて読めない…」


この本は今度誰かに翻訳してもらおう…もう一つの…妖怪の臓器…グロそうだから①の女の子に好かれる方法にしよう…






「お待たせ秋、貴方には…っていない?」

「秋様は暇な事が嫌いなようなので多分探索してると思いますよ」

「ワイバーン、部屋の配置は覚えたよね?今日の仕事は秋を探すこと」

「わかりました。」


この館、紅魔館のメイド長【十六夜咲夜】から告げられた今日の仕事が迷子だと思われる秋様の捜索。

とりあえず秋様は部屋とかには勝手に入らなそうだから廊下を探そう


…いない


「秋様どこ行ったんだろう…」


誰に対して言ってるか分からない言葉をため息ともに言う。勘で動くしかないかな?

よく見ると図書館の扉がほんの少し開いている。確か私が一回咲夜さんに連れられてここに来た時はちゃんと閉まってた…はず。秋様は図書館におられるのかな?


ギィィーーィィーー………






「この本に書いてることって本当なのかな?ワイバーンが来たら一回やってみよう…」


女の子に好かれる方法、という本を真面目に黙読して結果的に言うとやってみないとわからない、ということなのでワイバーンが来たら実践することにした。

秋「今回から後書きにどうでもいい雑談をやるぜぇぇぇぇ!!!」

ワイバーン(次からワ)「秋様、今回は何について話すのですか?」

秋「最近…自分がロリコンだと思ってきた」

ワ「そう…なんですか?」

秋「可愛い子供の長髪で銀髪が好みだからよくよく考えるとロリコンかな?と思って」

ワ「ロリコンと思ったらロリコンですよ」

【結論】ロリコン

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