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存在干渉の法則  作者: たびくろ@たびしろ
神代・立花編
1/110

表~死亡~

その時、俺は死んだ。


しかし、俺『自身』は生きている。


しかも、俺は俺が死ぬところを目の前で見てしまった。いや、実際には見れなかった。見れる訳がなかった。


大きなガラス窓、いわゆる『掃き出し窓』から俺が落ちる所を見た。逆に言えば、そこまでしか見ていない。


何故、俺が俺の死ぬ所を見てしまったのか。何故、俺が二人も居るのか。


答えは簡単だ。それは、



―――――――俺が、『同型虚影(ドッペルゲンガー)』だからだ。

下手です。とんでもなく下手です。読んでもらえると嬉しさのあまり悶絶するかもしれません。

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