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とある少年の思い

「この世は理不尽だ」

この言葉を聞いてどう思うかは人それぞれだろう。

だが僕、八月一日 嶺佐ほずみりょうすけは理不尽に思う。

それは何故なのか、それは世界が理不尽にできているからである。

例えば社会に出たとしよう。新人の時には歓迎され、優しくされ、楽しく仕事を出来るかもしれない。だが数ヶ月たったあとはどうだろうか?

仕事に失敗し怒られ…上司に面倒な仕事を回されたり、時には無理やり行きたくもない飲み会に行かされるなどあるだろう。

新人の時には許された間違いも、新人の時には回されなかった仕事も、新人の時だからこそ断れた飲み会も…これらはもう許されない。

これを聞いてどう思うだろうか?

当たり前だと思う人がほとんどだろう。

そうこの世界は強者が上に立つのだ。

このような時君は「理不尽だ!」と思うだろうか?

たが強者からしたら当たり前のこと。

他にもあるかもしれない、例えばスマホゲームでガチャを引く時欲しいキャラが出なかった。だが友人は1回で、出た。

これを聞いて理不尽だと思う人もいるかもしれない。

さてこの話を聞いて今君は「この世は理不尽だ」と思うのか改めて聞こう。

ごく普通の日常にも着眼点を置けば理不尽が見つかるかもしれない。僕は理不尽だらけだと思う。

このような世界で僕たち人間は

「理不尽な世界で生きている」のだ。


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