表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕と猫と明珍火箸 ー 勝手に他人の半生を書いてみた(第2章)

作者:kkkkk
時は1959年。米沢3日間戦争は自衛隊の介入で終結したものの、クローン研究者の父を脅す材料として武は米沢派の残党から狙われることになった。
武を米沢派から守るため、母:信子は武と猫を連れて実家のある兵庫県姫路市に避難した。

皿屋敷伝説に挑む少年と猫の冒険。

前編『僕と猫と米沢牛』の続編です。
https://ncode.syosetu.com/n7847ia/
播州皿屋敷
2023/02/23 11:11
青山家の試行錯誤
2023/02/25 11:16
お菊神社のアオヤマ
2023/02/27 11:13
アオヤマの嘘から出た実
2023/02/28 11:13
私、死んでないし・・・
2023/03/01 11:13
お菊さんの正体
2023/03/02 11:12
鉄山と菊
2023/03/03 11:11
幽霊の責務
2023/03/04 11:29
お菊さんを仲間にしよう!
2023/03/05 11:11
幽霊を辞めよう!
2023/03/06 11:11
まるで姉妹のような二人
2023/03/07 11:16
皿屋敷から皿を盗め!
2023/03/08 11:12
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ