6·ブラック·エクリプス
どうも……
何度もですが、オリジナルあってのこの物語です。
その……当たり前ですが、原作の方がクオリティ完璧です。
来年は……今年か……。寅年らしいわ。
ダダンッ♪ダンダダンッ♪♪
(映画T-2のイントロっぽい♪メロディー)
特に意味は無し。
◆ 原作 黒□と□·シリーズ
☆ □宿り ……021年06月11日、抜粋っ!!
著者 □□氏
※ 抜粋←の使い方が違いますが、なんか使いたいから。
製作総監指揮 リヒター·テーゼン
リヒター·テーゼンって誰っ!?
リヒター……ドイツの人?……。
それでは、始まります
◆ うん……始まりましゅ
XXX年01月XX日……もう年が明けたのね。
そうね。もう去年なのね。去年のクリスマス事、毎年??毎年のことながら……かしら?。
たぬき!!狸!"タヌたん"!……
どうしようかなぁ~ひと……他人
他人事では……じゃあ無いのよね……。
S□……"S□様"に出会う??。
出逢う……救われ……拾われる!前……。
なにを買っても……変えても……なぜか眠れない夜が続いた。
酸素濃度が少ないせい……では……。ないの。
たりなかったのは……なんだったのかしら?
"アイツ"なんかに、何の用事も無いのに……。
毎日電話かけてくるなんて。
もう終わったのよ……そんな生き方。
久しぶり?……に。モサ女 テラスで……何処の?テラスで……黄昏ていた。
黄昏ていた。
「あっ!!居たっ!」
と 声をかけてきたのは、"黒□のRn"
「ん……おはよう。Rn」
「むっ!!もぉぉ~~もうっお昼だよ!」
そう……お昼。黄昏てもいない、ボケた女だ。
「で……どうしたの??S□様の御使い?」
幸せを冠する女神……S□
「そうっそれ!!S□様が呼んでるよ!」
そうか
「わかったわ……すぐに行くわ」
そう……すぐに…………。
◆ タヌキとうさぎの東西冷戦編
序章 2
S□様とモサと……賢者の石。
オリハルコニウムの秘密。
次から始まります。いいかな?