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43·また、閑話っ!!

 ホタルちゃんの話し。

何か、ホタルちゃんは突発、突貫ですのね。

その~妖精ちゃん達を出すのに、理由付けで。

 the フューチャーしたり、しなかったり。

 back トゥーしてみたり。


 う~ん、今は何年なのかしらね~??。

 前回に続き、ホタルちゃんは思います。


 れいわ~……。

 「適当に令和03年辺りで良いんじゃない!」

 あらブラック!


 「そうね~……、良っか!それで」。

 と、私くしホタルは妖精のブラックに同意するのでした。


 「それよりホタルちゃん、ここ出ようよ」。

 ここ、ここは~、とうけい?地球の座標がズレてなければ千葉県の……辺り、なんですけれど……。

 [某]××ランドのね。


 「解りましたわ」。

 「しんでれぁ~城、多分ですが、このお城の出口へ行きますわ、ブラック!」


 「オッケ~!」と、妖精のブラックは良い返事す


 そして

 [トンネルを抜けるとそこは雪××でした]。


 いやいやいやいや!![それ]ダメですわ!!

 ××←でボカしときますわ。


 取り直して


 何か、どっかその辺の入場門、入場門にしては何か少し暗くて長い様な?。

 その入場門を抜けると、そこは歌舞伎町でした。


 えっ!?歌舞伎町?……、何で??


「凄ぉー!!お空にパンダが飛んでるねー!」

 えっ!?ブラック、何言ってるの?

 お空……、パンダ?


 ホタルちゃんは、お空を見上げてみれば。


 「ほぇ~、本当だ、パンダが飛んで……る?パンダがお空をクロール……から背泳ぎに……」。


 ちなみに、昼間の良い天気だから"それ"が良くみえること。パンダ、およ……、"飛ぶ"。


 ー


 続~……く、かな??


 

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