27·プレイ.バック
と!!言う訳で。
ん??どう言う訳か?
前回……前話、作者が……どの作者?
この話の阿呆です。
が……あたしのお母さんで敬愛する作品のタイトル間違えて書いてまして
で!!です!
『雪ん子のゆきちゃん』の雪ん子(···)の所が実はひらがななんですね~~……
だから
『ゆきんこのゆきちゃん』なんですなよ~~!!
さち様、ごめんなさい
と……言う訳です。
※ 本当にごめんなさい
今回は、今回のお話しのログはあたし、ゆきがお伝えします。
ちなみにあたしはシューベルトよりもバッハの方が好きなのになぁぁ~……
OP次からバッハにして欲しいな。
え!?で……今は何処にいるのかって?
あたし、ゆきは?
うぅ~ん。
さっきまではねぇ~……以前、以前まで沢山の悪~い人達が居た所にいたの。いたのね。
以前って言っても5000年くらい昔~しの事なんでけどね。監獄……監獄。刑務所……かな??
今はねぇ~~秘密のトンネル通ってね未だ残ってた京都のねぇ~五重塔の前、真ん前にいるの。
ここにね先生が……いるのかな??ん?だれって?
先生??
それはあたしの先生でね、石の……賢者の石のね先生なの。
先生はねさち様の、あたしのお母さんのさち様の事知ってるかな??と……思ったから。
知ってるかな……先生??て……言うか居るかな??
オバさんはぁぁ~~オバさんはぁぁ……
後回しだね。
ん!?オバサンってだれって??
モッサリですモッサリ。モサおんなだよ!!
オバさんはねぇ~あたしが凍らせたんだよね。
なんだったかな??ビャクうぅ~先生が……冷凍みかん??みかん?違うか。
冷凍ぅぅオネム……だったかな。
で……なんとかお婆ちゃんになるぅぅのを止めて
止めてあげようって!!
モサおんなをね。
なんでそうしたんだろうね??
※ モサ女はゆきちゃんの冷凍睡眠で生きながらえたのでした。
※ モサ女を残した理由は、責任を取る……取らせるためです。この話の路線にしてしまった責任。
そんな事よりゆきちゃんはお母さんに会いたいのです。
つづく
つづけて良い??さち様?皆様?白烏さま?




