25·誰もシリアス展開なんて望んでない!!
と……言う訳で、時は約5000年ほど経ちました。
そして此処
そしてここは、かつて噂の女が居た店跡。
ーーー
なぁ~~んも無ぇじゃん!!
何かさぁ~なんか……。
レジスターとまではイカナイけど……小銭くらいは、小銭くらいは……せめてもの……
せめてものタムケと……言うか。せんべつ。
えっ!?マジで!こんなに残らないモノなん!
と、その時!!
パタパタパタパタ!!(ピクシアス·羽ばたく♪)
「久しぶりだね!!モッサリ!」
あ!!白烏す!……。
(しろからす……と言おうとしたモ……)
「し!!白烏さ……ま!」
(し、改め[ビャクウ]さまと言いました).モは。
※ ちなみに上記のくだり再々編集の可能性が……
「おい!!モッサリ。久しぶりなんだからもっと素直に敬え。敬え!!それだから5000年経ってもモッサリなんだよ、お前は……」。
(軽い怒)こんのぉ~鳥あたまぁ~……
しかし
しかし……涙が なんでかな??これは。
この涙は嬉しいからかな。
リクエストなんてしてないのにな
(by·チェッカーズ)
「本当にお久しぶりです、白烏様」
「ああ、久しぶり」
白烏様は烏から美しい人間に変化して笑い返して言ってくれた。
※ 白烏様の性別わからないので……許して!!ね!
そして荒野??さら地?へと変わってしまった。
元カフェを目の前に、私は言った。
私は言った。
「白烏様、こうも残らないモノなんですかね、建物ってモノは。柱の一本も残ってませんよ」
そう……私はけっこう前にも思ったことがある。
なぜ??
何故??どうして遺跡ってのは"石材"。
もしくは"それ"に近いモノばかりなんだろ~??と。
それに応えるよう、白烏様は言う
「と……言うよりも、こういう建物ってのは1000年も経たないうちにほぼ全て、全体的に朽ちてしまうものだ。」
マジで!!
て……言うか。
この白烏よくそんな事知ってるわよね。前々から思ってたけど白烏様、なにげに良いアドバイザーなん!!。
だから……か??な?
「白烏……様。何で……どうちてアヴァ様は……。
この現在、イマの道をと……選んでしまわれたのかしら??……」
そう……破滅の道を……。
「それは」
ん!!それは!
やっぱり白烏様は知ってる
「お前だ」
んん!!お前!?
えっ!?私か?ん??ちがうか?読者様か?
誰の??□□様方ユーザー?……
まさかこの作者ユーザーじゃないわよね!!
◆◆◆
次回 その謎が明らかに……なるかな??
どうかな。わからん
※ 編集させていただきました。
各名称等あれこれ、なんとかしてツギハギしていきます。素人なりに……
ご免なさい 迷走してます。
あと さち様、白烏様 まだ……お力を……お借しうださい!!それ以外の協力者様方々も!!
これが エタると言う事か!!




