表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

片想い

私は、キミを…好き。

作者: 深瀬 月乃

私は、キミを…の続きになっています。

好きの気持ちを教えてくれたあの人に、感謝の気持ちを込めて、書いてみました。

彼への気持ちが分からなくなった私に、“好きの気持ち”を教えてくれた人がいた。


その人のお陰で、“好き”を思い出す事が出来た。


私は、彼といられるだけで幸せだった。


笑った顔、泣きそうな顔、いじけていた顔…どんな表情も今では思い出せるよ。


私は、“執着”ではなく…彼を“好き”だと誰かに言えるはず。


今まで、好きの自信がなかったから…はっきり言えなかったのかもしれないとも思う。


ありがとう…とその人に伝えたい…と早苗は、思っていた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 一緒にいられるだけでいいと思う、とても素敵だと思います。
2016/11/07 09:17 退会済み
管理
[一言]  素直に自分の気持ちを伝える。できていれば、よかったのにと後悔することが今まで何度もありました。いつか好きな人ができたとき、素直に気持ちを伝えたいそう思える作品でした。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ