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めもりぃⅦ 彼の求む者は?
お久しぶりです。
ああ~、本編がなかなかあがらないぃ~!
今回の作品は私の親友であり妹!零緋のものです
修正などは全くしていないので意味不なところもありますが
スルー&無視していただければうれしいです!
「なんで…」
そう言った彼女は
見下した目で
“何か”を
見つめていた。
その“何か”は…
真っ赤で…
原形を…
保っていない…
否、保てないほどに斬り刻まれた
---人間---だった。
肉片と化した
“それ”
元は彼女の
何だったのか。
「…彼を探しに」
向かう先には…
出口はアる?
-----分からナい
でも進きなくちゃ。
「あ…」
ひとつの大きな扉。
開けると…光。
光を見ると感じを思い
彼女には眩しすぎると
----カンじられる。いや、
感じさせラレる。
「もう。
彼の元に…」
彼女は自ら
負い目を背負い
それでも彼を
探し続ける…。
------ホントウハ、ナニ-------
ちなみに零緋の作品を此処で投稿するかもしれないので
そのときはよろしくお願いします
あと、この作品の題名は[かれのもとむものは?]
と読むのではなく[かのもとむものは?]と読みます。
ではまた