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めもりぃⅥ 双子の片割れ

立て続け投稿です。


いや、2ヶ月のタグを取りたいんだけどねッ


ナかが浮かばない…


ちなみにこれは【双片】の方にも乗せてあるので、見た方はつまらないと思います


同じなんで。


まぁ、どうぞ

「うあぁぁぁぁぁ!!」


ある人間の声が轟く


「五月蝿いなぁ」


ゴキ、ゴリ、バキ、グチャ。など普段ではありえない惨状が目の前にはあるのに


短髪黒髪の少女が原作のロード・キャメロットと共にニタァと張り付いた笑みを浮かべる


「ハッピーバースデー、アクマちゃん♪」


うまく仕上がったアクマに満足そうな声をあげる千年伯爵


また新たな機械アクマが生まれた



しかし、短髪黒髪の少女とは?



「さぁ、帰りまショウvロード、■■■、暖かいご飯がまってまスv」


先ほどのアレ(・・)を見て食欲が沸くのかが分からないが、千年公が告げる


すると2人は嬉しそうに


「「はーい、僕たちは少し遊んでからにするね!」」


と声を揃え消えた。




太陽たいよう姫女神ひめがみがこちらについているのでス。勝ち目はありませんよ【エクソシスト】!!」



紅い空に、大きな一本の木が立つだけの背景に丸く太った体の千年公、愚かな道化オーギュストがウフフvと笑い、どこかへ去っていった。

















太陽の神族と月の神族の間に子供が出来た


双子で対となる力を持ち


力も強大だった


他の神々はそれを【災い】と言い恐れ、人間界に下ろした


記憶と言う名の力を封印した姉


同じ封印をといてしまった妹


この2人はこれから………。





まぁ これも一様はボツの作品だしナ。


と思い、こっちにも投稿しました。


向こうみてこっちも見たって人はネ申です


全く同じでつまらなかっただろうに。。。


活動報告でも報告しました通り、更新ペースが1~2ヶ月に1回くらいになってしまいそうです。


こんな私でもイイ方はこれからもよろしくお願いします。

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