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めもりぃⅡ ツメタイ雪

今回はあまり怖くないと思います。。。


人によりますがね・・・

周りには、昨日まで楽しく笑っていた人達の死体


1人になった少女は虚ろな瞳をしてたたずむ


しんしんと降る白雪が積もり、その上に血が滴り真っ赤に染め上げ…融ける。




静に鈴の音が響く


それは、まさに…………地獄。







「ルリア・クルシア・クレシア、翠の泉、風の加護、シエル・シエラ・ルシエルク、癒しの力を!!ウィンティア・リペア!!!」


可愛らしい声が聞こえるが、意識が遠のく


あぁ、もうダメなのかな…。



ドサリッ



身体が崩れ倒れる


少女は眠った。








次に目覚めるのは、何十年後…………?


意識が深い闇に沈む中、ある小さなロザリオだけは、放さなかった。


「ごめんなさい」


完全に闇に落ちる前に、小さく呟いた。










この話は「魔法系」で何か書いて!と友達に言われまして書き上げたものです。


私でも意味が分からないです。


一部をさっと書き上げたんでストーリーにはなってません

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