表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

光魔法の才能がないので闇魔法を極めた ~余命いくばくもないヒロインを救ったら好感度が限界突破した。やがてハーレム状態になるけど攻略するのはその子だけ~

俺は異世界ファンタジー小説の世界に転生してしまった。
その小説は、いわゆる余命物。
残り少ない時間を必死に生きる主人公とヒロインの姿で感動させる物語だ。
つまり、このままだと俺もヒロインも近いうちに死んでしまう!

そんなのは嫌だ。俺はご都合主義が好きなんだ。
だから原作知識を駆使し、作者公認の裏設定まで使って、俺はチート闇魔法を習得。それでまず自分を治し、それからヒロインも助ける。
おかげで物語のジャンルが変わってしまったが知ったことか。
ヒロインとイチャイチャしながら、このチート闇魔法で面白おかしく生きてやる!

そう決意した俺の周りに強大な力を持つ少女たちが集まってきた。
人類最強の魔法師。
大罪を管理するオートマタ。
吸血鬼を狩る吸血鬼。
傍目にはハーレム状態に見えるだろう。けれど俺が恋するのはメインヒロインだけだ。そこは絶対にブレないぞ!
第1話 小説を読む
2024/09/09 11:36
第8話 奇跡の重ねがけ
2024/09/09 20:10
第18話 お風呂チャレンジ
2024/09/18 01:43
第19話 疑似世界の襲撃
2024/09/19 00:10
第38話 二対一
2024/10/10 14:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ