第78話 涙が出てきた・・・
第78話
涙が出てきた・・・
初めにマスクメロンより謝罪とお詫びを申し上げます
「ここまで、更新をさぼってすいませんでした
いろいろと忙しくなってきたました
今年は受験の年でもありますし
すぐ近くには体育大会や文化祭が待っています
よって・・・
更新強化月間を開始します
平均2日に一回くらいのぺーズで
更新していきたいと思いますので
これからも、よろしくお願いします
また、お気に入りに新たに登録してくださった方
本当にありがとうございます!」
宇「宣伝終わった?」
マ「もう終わった」
「ふぅ、みんな見つかった?」
「見つからないなぁ・・・」
「もしかしたら、ここじゃないかもしれない・・・」
「う~ん、さっきとれたところに特徴は無いの?」
「目立って・・・あった!!!」
「なに!」
「ここ微妙に穴があいてる・・・」
「はっ?」
「見せて見せて!」
「・・・見えないけど」
「・・・これは白美の言うとおり全く見えないよ紅葉さん」
「ここですよ!ここ!」
「・・・ごめん全く分からない・・・」
「えっ!でもここに・・・」
「私にも見せて!」
「俺にも見せてくれ!」
「あっ、誰か傷の手当てしてもらえる?」
「紅葉、これなんもないよね?」」
「何にも見えないけど・・・」
「誰か助けて・・・」
どうやら紅葉さんにしか見えないみたいだ・・・
「まぁいいや・・・紅葉さんその見えてる穴は大きいの?」
「そんな大きくないけど・・・」
「遠くから見える?」
「う~ん、微妙ですね・・・」
「そう・・・」
やっぱりそんな都合は良くないのかなぁ・・・
マ「最初に書いたとおり登録してくださった方本当にありがとうございます!」
宇「なんか言うんだよ!」
マ「もしなかったら挫折してもう続いてなかったんだよそれでも良かった?」
宇「えっ」
白「えっ?」
千「えっ!」
斎「えっ!?」
林「なぁ、誰か助けてよ・・・」