表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/84

第78話 涙が出てきた・・・

第78話

涙が出てきた・・・


初めにマスクメロンより謝罪とお詫びを申し上げます


「ここまで、更新をさぼってすいませんでした


 いろいろと忙しくなってきたました


 今年は受験の年でもありますし


 すぐ近くには体育大会や文化祭が待っています


 よって・・・


 更新強化月間を開始します


 平均2日に一回くらいのぺーズで


 更新していきたいと思いますので


 これからも、よろしくお願いします


 また、お気に入りに新たに登録してくださった方


 本当にありがとうございます!」


宇「宣伝終わった?」


マ「もう終わった」






「ふぅ、みんな見つかった?」


「見つからないなぁ・・・」


「もしかしたら、ここじゃないかもしれない・・・」


「う~ん、さっきとれたところに特徴は無いの?」


「目立って・・・あった!!!」


「なに!」


「ここ微妙に穴があいてる・・・」


「はっ?」


「見せて見せて!」


「・・・見えないけど」


「・・・これは白美の言うとおり全く見えないよ紅葉さん」


「ここですよ!ここ!」


「・・・ごめん全く分からない・・・」


「えっ!でもここに・・・」


「私にも見せて!」


「俺にも見せてくれ!」


「あっ、誰か傷の手当てしてもらえる?」





「紅葉、これなんもないよね?」」


「何にも見えないけど・・・」


「誰か助けて・・・」


どうやら紅葉さんにしか見えないみたいだ・・・


「まぁいいや・・・紅葉さんその見えてる穴は大きいの?」


「そんな大きくないけど・・・」


「遠くから見える?」


「う~ん、微妙ですね・・・」


「そう・・・」


やっぱりそんな都合は良くないのかなぁ・・・

マ「最初に書いたとおり登録してくださった方本当にありがとうございます!」

宇「なんか言うんだよ!」

マ「もしなかったら挫折してもう続いてなかったんだよそれでも良かった?」

宇「えっ」

白「えっ?」

千「えっ!」

斎「えっ!?」

林「なぁ、誰か助けてよ・・・」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ