表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/84

第63話 まさかパソコンが親に切られるとは・・・

第63話

まさか親にパソコンを切られるとは・・・


やっぱり馬鹿だ・・・


まぁ、3人集まったあとは


千里と白美だけか・・・


でも、この2人を抱えている生徒会長は一体どのくらいの実力なんだろうか・・・


あと、清水と紅葉さん無事かな・・・







「清水君、宇宙君たちとはぐれてしまったみたいですね・・・」


「そうなのか」


「そうですよ」


「へぇ~」


「どうしましょうか」


「へぇ~・・・蝶がいる!」


「へっ?蝶ですか・・・ってどこ行くんですか!」


待ってください!


私がそう言おうとした時に事件が起こった



ガチャン



「!?」


そう、清水君が追いかけていた蝶が壁に止まったと思ったら


その壁があいたのである


「清水君そっちは危ないです!」


しかし、彼には私の言葉は聞こえていなかった

すいません更新できなかった理由は

題名のところに書いた様なためです

すいませんでした宿題が終わっていないもので

しかも今回が少なめなのは

明日の12時に投稿するためです

本当に皆さんすいません・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ