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第5話 学校へ

唐揚げ=味のごみ箱や!

昨日は人生のゴールに行くとこだったぜ

第5話

学校へ


ここから下の何となく


歌っぽくなってるなと思うところで、


読んでも分からない人は


華麗にスルーしてください





水野君が歌ってくれたよ 「唐揚げ」


朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶ


昨日の夜のこと


思い切って唐揚げを食べた


美味しいて言いたくて~


砂利の味のあとに


まさかの砂糖の味


食えるはずもない


残すと後が怖すぎるのよ


母さんましな料理して~


まずいなんて絶対言えない


だけど水野この味だけは~


いつ食べてもなれないまずさ


だからこっそり俺はにげるの!



父さんがウソをついた


カオスの味がする


塩味のままの唐揚げも食えなかったのに


調味料追加するなんて


マヨネーズにケチャプまでつけて


醤油かけて食べるの


今日の調子は最低なの


水野溶けてしましそ~(腹が)


まずいなんて絶対言えない


だけど水野もうバイバイしなくちゃいけないの(地上から)


今すぐ私を助けて


マジでね




飛びまくりましたね・・・


もう適当になるくらいやばいです


今日は学校だというのに・・・


やばいお腹が・・・・


トイレへ駆け抜けろ!!!




~しばらくお待ちください~




ふぅ・・・もうやだね


朝飯も嫌になるぜ


「おはよう!」


白美の元気な声が聞こえた


こいつは腹痛にはならないのかと言いたくなったが


よく考えてみるとこいつは人間じゃないから


痛くならないかもしれないと開き直った


「おはよ・・・お腹が・・・痛い・・・」


「宇宙、そんなはずないでしょ!


だって、昨日のご飯だったら白美ちゃん痛くなってないもん」


「いや多分・・・」


「満月大根投げ」


その奇声とともに大根が飛んできた


それは、まるで満月を描くように俺に飛んできた


だから、だから満月大根投げなのか・・・


「ぐわっ」


大根って、バット並みに痛いね


某マンガのでんじゃらす じー○○の


大根で攻撃されるのってこんなに痛いのか


「兄さん何やってるんですか」


「ごめん立てないから上げてくれない」


「わかった」


なんという恥ずかしい光景だ


この年でぎっくり腰とは


俺も落ちぶれたものよ・・・


「ありがと」


「いいよ」


「ごはんはやくたべなさ~い」


お前がやったんだろと言いたくなる心を抑えて飯を食った


「ごちそうさま」


「よかった、やっぱりさっきのが効いたみたいね」


「さっきのって?」


「満月大根投げ」


「へっ、なにに?」


「お腹痛かったんでしょ」


「・・・確かに」


もっとましな仕方~


もっとましの方法はなかったのかよ


「兄さん行きますよ」


「えっ、ちょっとまって」


そうか、今日一緒に行かないといけなかったんだ


俺はすぐに制服を着てかばんを持って


白美のもとへ行った


「よしいこう」


「うん」


俺は昨日から壊れている扉を開けて外に出た


学校までは、10分程度そんなに遠くはない


「なぁ、白美」


「なに?」


「お前転校生だってことわかってる?」


「うん」


「なんていうの、いちよう兄妹だし


引っ越して来たとは、言えないだろ」


「そこは大丈夫」


「えっ、なんていうの?」


「ヨーロッパに留学してました。水野 白美です」


「・・・オケー、わかった」


おい、格差!みんな信じるに決まってるから


俺とおまえの格差がやばいことなる


俺の今まで積み重ねてきたものっが一気に・・・


そんな積み重ねてなかった・・・


・・・・・・・よーし開きなおろ





「もうすぐ学校に着くよ」


「わっかてます。ここら辺はもう把握済みです」


仕事が早いこと


「今日は5月7日だから


いろいろ怪しまれるかもしれないけど気をつけろよ」


「わかってます」


俺は兄妹が同じクラスになることは、ほぼないと分かっていたから


せめてもの声かけはしておいた


俺は9組ある中の2-5


普通先頭か最後のクラスに入れると思っていたので


まぁ、どちらにしろ入ってこないと確信した


さてと、2-5は2階だからそこまでつかれない


さぁ、今日の始まりだ!


「おはよう」


「パットラッシ○僕はもう疲れたよ」


「勝手に疲れとけ!」


「そんなひどいわ」


「勝手に思ってなさい」


こいつについては次回でいいか


「マッハパンチ!!!!」


「グハッ」


「やった勝った勝った!」


「調子に乗るなよマッハでたおすぞ!」


「ひぃ」


こいつも次回で・・・って全員次回でいいや





チャイムが鳴った


「席着けよー」


先生が入ってきた


「今日は転校生がいる!!」


ざわざわざわ


へっ?まさか


「入ってきていいよ」


「はい!」


ざわざわざわ


(おっ!結構かわいいじゃん)


(今頃転校生!)


そんな声が聞こえてきた


「水野 白美です 水野 宇宙の妹で


ヨーロッパに留学していていましたが


訳あって日本に帰ってきました


これからよろしくお願いします」


なんか途中みんなの目線がこっちに向いたような気がする・・・


そんのことよりもなぜ同じクラスなんだ!


これは抗議するしかない


「先生なんで、兄妹が同じクラスになってるんですか?」


「うん、良い質問だ!ここは今33人だよな」


「はい」


「でも他のクラスは34人や35人だ


ってことは人数を合わせるためにここに入ってもらわないといけなかったんだ」


「えっ!その!あの!」


「さて、みんな白美は宇宙の妹みたいだから


仲よくしてやってくれよ」


俺は目の前が真っ暗になった

マスクメロンです。

次回は学校の人の紹介をしていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

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