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第3話 エイブン

母さんのハチャメチャぶりに

ついていけなかった俺は

いったん母さんが

カギを締めていったかどうかを

見るために玄関に向かった

第3話

エイブン


母さんは扉を蹴とばして出ていったみたいだった


そう思った俺は扉を見てみると


30㎝くらいの窪みができていた


俺は笑えない冗談を見て心が困惑している中


特にやることもないしこれから必ず知識がいると思ったので


あと少しで妹になる白美にいろいろと質問してみることにした


「あ・・・あのさぁ」


「なに?」


「やっぱり、本物のエイブンなのか?


見た目はどう見ても人間だけど・・・」


「そりゃ見分け何て着くはずないじゃん


神のシールドをくぐりぬけてるんだから」


「神の・・・シールド?」


「あれ~知らないの、日本人はこういうことよく知っていたと思っていたけど」


くそ~~社会なんてまじめに勉強してねぇよ


「・・・ごめん、わかんない」


「ふ~ん、まぁ、あんたが知らなくたってどうでもいいかな


まず、私たちでも解決できていない日本特有のエネルギーが


マジックラーとウィゾロイドの中盤くらいの人が封じられる


そして、神のシールドにより日本人型ヒューマしか通れなくなってしまう


だから、そこまでたくさん侵入できないわけ」


「っちょっとまって!マジリクアー?ウギロイド?とかなによ!?」


「あんたほんとに日本人?


もういいよ全部言うよ


まず、マジックラーは、日本名で言う魔族


一番魔力も力も強い代わりに頭が1番悪い


そして、ウィゾロイドは、魔法族


頭も魔力も力も全て普通


そして私が属しているヒューマ、亜人間族


頭が発達しているが魔力がないと言っていいぐらいで力も人間なりになってしまう


魔族が人間と子どもを産んで、魔法族


魔法族と人間が子どもを産んで、亜人間族


亜人間族と人間が子どもを産んで、人間


こんな風に、どんどん血が薄まっていくわけ、


だから3つも種族が出来ちゃったの」


「へぇ~、人間の血の方が強いのか・・・


ってことは、お前のお母さんかお父さんは日本人!」


「そうなるね、でも私はどんな人かは知らない」


「えっ、なんで」


「日本人からの子供かつヒューマだと


強制的に戦闘学校に入れさせられるわけ、


日本は全然落ちないから・・・」


「そーなのか・・・なんかごめん・・・」


「いいよ、いいよ大丈夫だから


私は日本が好きだし、あの雷を出せる杖以外何も持たされてないから


ここに家族として迎えてくれることはありがたいし、


これから別の生活が始まるのは楽しみだし・・・」


俺は、あの雷を撃っていたのは杖だとわかったが


そんなこといまとなってはどうでも・・・!


「あの杖雷撃てるんだったら、他の人に拾われたらやばいんじゃない!」


「あっ、そうだねやばいかも・・・


でも、一様名前書いてあるから・・・」


「お前は馬鹿か!言ってるだろ、他の人はエイブン反対なんだから


そんなもの拾われたらやべぇだろ!」


「そうだった!でも・・・拾いに行くの?」


「そうするしかないだろ、他に方法があるなら別だけど」


「そうだ!安全装置とか言って落としたら戻ってくるようにする奴があった!


ポケットの中に・・・あった!このボタンを押したら・・・」


俺は飛んでくるのかと思ったが違ったそれは


瞬時に出てきた!いやワープしてきた!


「お~きたきた、唯一持ってきた道具、


う~、思い出すわ・・・」


「そうか・・・どんな思い出があったの?」


「まず銃で撃ち合って、友達が死にまくって・・・


全くいい思い出がない・・・」


「残念すぎるな(微笑)」


「よし死んでもらうか(怒)」


「サーセン」


「・・・まぁいいか」


「まぁ、ホントにすまんかった、


何で俺笑ったかわからんけど、ホントすまん」


「いいよべつ、早々なんか食べるもんある


私いい加減おなかすいちゃった」


「オケー、探してくるよ」


俺は冷蔵庫を開けた、確か常備してあるチョコが・・・あった


それを俺は持っていって彼女に渡した


「これ何?」


「あれ、エイブンってこういうの食べないの?」


「たべない、せいぜい言って人肉かな」


「グロッ!ってか人食うのかよ!」


「肉なら何でもいいぜ」


「なんじゃそりゃ・・・ってか結局答えてなかったな


これはチョコっていうやつだ


肉ばっか食ってるから多分、食べたことない味だと思う・・・」


彼女はそれを聞いてチョコをひとかけら食べた


「甘い・・・おいし!こんなおいしいものがあっていいのか!」


「気に入ってくれたなら俺はいつも食べてるからこれあげるわ」


「ありがと」


彼女はめちゃくちゃ速いスピードでチョコをほおばった


「ふぅ、おいしかった」


とうとう暇になっちゃたね、と言おうと思った時電話が鳴った


「はい、水野ですけど」


「宇宙?今から白美連れてきて


どうやら本人の了承もいるみたい」


「わかったすぐ行く」


俺は電話を切って


「白美、ちょっとついて来て」と言い


彼女の手を持って、家から出て行った

マスクメロンです

御意見・御感想募集しています。

あと次回は白美の戸籍が

入るところです

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