第25話 おはようみんな
第25話
おはようみんな!
俺はベットで寝ていると思ったけどそんなこともなかったぜ!
俺はなぜだか知らないが今床で寝ている
千里と白美がなぜか知らんがいい感じにベットを破壊してったみたいだ!
千里は力戻ってるみたい・・・
コイキングの気持ちが分かる気がする・・・
弱い奴は毎回こんな扱いをされる・・・
いいや、あきらめちゃだめだ!
コイキングだって進化すればギャラドスに・・・!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッッッッッ!!!!!!!
なんだこの音は!隣の部屋からしたような!
隣は白美の部屋だ!
「どうした!」
俺は、この世のものではないような光景が見えた
本は地面に落ち、机は壊れ、電球も落ちてきてetc・・・
俺にとっては許されない状況だ!
散らかりすぎださすがに!
「コラッ!白美と千里!」
「どうした?」
「散らかりすぎやろ!」
「・・・なんださっきの音は何だって聞くのかと思った」
「いやそれも聞きたいけど、それ以前に片付けろ!」
「分かったわかった今片付けるから」
~1時間後~
「終わった?」
「終わったよ」
「もう散らかさないでくれよ!
正確に言うともの壊さないでくれよ!!」
「オケーね」
「・・・わかった、そういや、さっきの大きな音なんだったの?」
「それは、私の気だよ」
「ヘッ?気?」
「そう、気!」
「なにそれおいしいの?」
「うん・・・って美味しいわけないじゃん!」
「じゃあなんなのさ!」
「兄さん私が言うわ!私の気で千里さんの背が2cm戻ったの」
「2・・・2cmだけ?」
「うん」
「それであれ」
「うん」
「うん」
「うん」
「・・・・!」
「どうしたの?」
「それ、家破壊する気か・・・」
「いや、その気はないけど・・・」
「いやそんな感じになるだろ!」
「まぁそうかもね・・・」
えっ!これって家なくなるフラグなの!
マスクメロンです
無事ブログも出来上がったので
みなさんお暇でしたらいらしてください
これからもよろしくお願いします