表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/84

第25話 おはようみんな

第25話

おはようみんな!


俺はベットで寝ていると思ったけどそんなこともなかったぜ!


俺はなぜだか知らないが今床で寝ている


千里と白美がなぜか知らんがいい感じにベットを破壊してったみたいだ!


千里は力戻ってるみたい・・・


コイキングの気持ちが分かる気がする・・・


弱い奴は毎回こんな扱いをされる・・・


いいや、あきらめちゃだめだ!


コイキングだって進化すればギャラドスに・・・!






ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッッッッッ!!!!!!!





なんだこの音は!隣の部屋からしたような!


隣は白美の部屋だ!


「どうした!」


俺は、この世のものではないような光景が見えた


本は地面に落ち、机は壊れ、電球も落ちてきてetc・・・


俺にとっては許されない状況だ!


散らかりすぎださすがに!


「コラッ!白美と千里!」


「どうした?」


「散らかりすぎやろ!」


「・・・なんださっきの音は何だって聞くのかと思った」


「いやそれも聞きたいけど、それ以前に片付けろ!」


「分かったわかった今片付けるから」



~1時間後~


「終わった?」


「終わったよ」


「もう散らかさないでくれよ!


正確に言うともの壊さないでくれよ!!」


「オケーね」


「・・・わかった、そういや、さっきの大きな音なんだったの?」


「それは、私の気だよ」


「ヘッ?気?」


「そう、気!」


「なにそれおいしいの?」


「うん・・・って美味しいわけないじゃん!」


「じゃあなんなのさ!」


「兄さん私が言うわ!私の気で千里さんの背が2cm戻ったの」


「2・・・2cmだけ?」


「うん」


「それであれ」


「うん」


「うん」


「うん」


「・・・・!」


「どうしたの?」


「それ、家破壊する気か・・・」


「いや、その気はないけど・・・」


「いやそんな感じになるだろ!」


「まぁそうかもね・・・」


えっ!これって家なくなるフラグなの!

マスクメロンです

無事ブログも出来上がったので

みなさんお暇でしたらいらしてください

これからもよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ