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第17話 この戦い長引きました本当にすいません

第17話

この戦い長引きました本当にすいません



俺はなんだかんだで無理やりついて行かされた


作者「この戦いはお前の手で終止符を打ってくれ」


・・・ヘッ!


作者「だれるからさっさと終わらせろよ」


・・・・・悪魔おまっ!!!!!!!!


ちょっと作者表でろ


作者「ここ表ですが何か」


もう帰ってください


なんで人の思ってることが分かるんですか


作者「作者だから!では」


帰ってくれたか・・・


でもどうやって倒すんだ・・・


分かった!!!


この戦いを終わらす方法!






鞄を持って学校に逃げよう




なぜ作者は追ってこない


そっちの方がいいんだが・・・


学校に着いた


ぎりぎり1時間目に間に合った


1時間目は体育・・・


もぉ疲れたよーーー



グラウンドに出た


意外に広いこの学校のグラウンド


あれ・・・なんか火花が散ってるが・・・


・・・・・・・・・無視しよう・・・・・


・・・・・・お願い無視させて・・・・・・・・・


みんなが見てるよ・・・・


ハハハ、マジバルス!!


「まだまだーーー」


「くっ、学校まで来たのにまだか・・・」


「隙だらけだーーーーーー!!」


「グワッ!」


うん、案の定白美ですね


もうここは俺に止めろと・・・わかります



「ねぇ、いい加減戦うのやめてもらえませんか」


「まだ、勝負ついてねぇ」


「いい加減邪魔だから」


「俺らの戦いを邪魔するとでも言うのか!」


「はい」


「じゃあ、お前から倒す!」


「警察電話しますよ」


「お前を先倒しゃいいんだ」


「いや・・・じゃあもうこのさい・・・」


「じゃまじゃああああああああどけーーーーーーー」


あれれ、千里さん来ましたよ


「クラスメイトに何すんじゃあああーーーーーー」


ちさとの きあいパンチ


「ぎゃーーーーーー!!!」


相手は ぶっとんだ


「ふぅ・・・」


紅葉さんだ


「白ちゃん大丈夫?」


「・・・はい」


「もお最近の男はねぇ・・・」


すみませんすごい勢いで誤解してます


「すみませんありがとうございます」


「とりあえず保健室に行きましょ」


何とかこの騒動は終わったか・・・







追記


「妹も守れんのか!」


と、千里に言われ思いっきり蹴られました

マスクメロンです

諸事情で更新できませんでした

がんばって更新していきたいと思います

これからもよろしくお願いします

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