第16話 最近2話でお送りすることが多いな
第16話
最近2話でお送りすることが多いな
前回のあらすじ
なんか金無くて謝ったら
いや、ねぇまさか戦いが起こるなんて
ハハハ、予想外だった
あれなんか2人からオーラが・・・
「来いよ!」
「行きますよ!」
あれれ、マジで高レベルな戦闘!
全く効果音が表せないほどの戦いだ
・・・って、おい!作者のさぼりだろ!!
「来いよベネット銃を捨ててかかってこい怖いのか!」
「じゃあこの武器を捨てさせてもらう!」
「雷はさすがに危ないから・・・ってお前謙虚だな!」
「戦いも謙虚じゃなきゃ!」
「そうか・・・交代読み来いよ!」
「何の交代だよ!」
「防具を軽くするんだよ!」
この謎の掛け合いの後に
相手の方は服を脱いで
上半身裸になるかと思いきや
ガシャーンと音を立てて
地面が揺れた
「なんだと・・・」
「これは超合金!
今までの攻撃が喰らってなかったのはそのためだぜ!」
「だから雷を喰らってなかったのか・・・
だが!今ならダメージは喰らうはず!」
「なめるなよ!さっきよりも2.5倍は速くなってるぞ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダッ
作者てきとうだな・・・
ただ、右に左へと縦横無尽に駆け抜けて戦っている
触ったところには穴があいている
あれ変だな、人って飛べないはずじゃないっけ
なんかこいつら上空15メートルらへんで戦ってるよ
「喰らえーーーー!!!!!!!」
「そんなんじゃ喰らわないわ!」
「くっ、なんて速さだ女じゃないというよりも
人間並みの速さじゃない!」
「じゃあそれについて着てるあなたは何なのかしら!」
「来いよ!」
「勝負はまだまだよ!」
白熱してますねぇ
青春ですねぇ(なんでだよ!)
「くっ、ここは広場の池までひとまず退散だ!」
「待て!逃げるな!」
・・・もう着いて行きたくない・・・・・・・・・・・
作者「ついて行けよ」
宇宙「いやだね」
作者「行かないと話続かないから」
宇宙「まだ死にたくないし」
作者「じゃあここでは死なせないから」
宇宙「ここで死ぬとこだったのかよ!てかお前何さまだ!」
作者「作者様だ!」
宇宙「自分に様つけんな!!!てかいつからお前が出てんだよ」
作者「前回からだよ!」
宇宙「・・・ってホントだw」
作者「これでいいだろ」
宇宙「誰が行くか!」
作者「じゃあもうお前ここから消すよ」
宇宙「まてまてまてまてちょっと待っていくから行くから」
作者「じゃあがんばってね」
俺はもう人生が嫌になった
マスクメロンです
もしこの小説で出したいキャラや
自分が出たいという方がいたら
性格と見た目を書いてもらえれば
絶対出したいと思います
1ヶ月間読んでいただいてありがとうございます
これからもよろしくお願いします