第11話 気になるんだが・・・
母さん少しは俺のことも信じてよ(泣)
第11話
気になるんだが・・・
くっ!昨日何があったか気になる
これは聞くしかないな・・・
「なぁ、白美。
昨日何があったん」
「昨日ですか・・・
えっと、確かたくさんの人に追われて、
とにかく逃げ回りましたが・・・」
「制服で!」
「はい、何か変なとこれでも」
「いや、夏じゃなくてよかったと思っただけで」
「どうしてですか?」
「・・・うちの学校冬服は長いスカートだけど
夏服はミニスカなんだよ・・・」
「え~~、じゃあそっちのほうがよかったじゃないですか」
「!!!えっついsdjgんmfんヴぃあpjz---!!!(声にならない奇声)」
「何驚いてんですか!」
「・・・いや・・・・なんでなのかと思ったんだよ」
「はっ、まさか!」
「えっ、いや、その、違う違う!・・・
あぁぁもう!うん、えっと、なんで夏服の方がいいのかなと思って」
俺は顔が赤くなるのを感じた
「・・・だいたい何考えてるかは、わかりました
えっと、ですねぇ、走りにくいんですよスカートが長かったら
だからミニスカートの方がいいかなと思って」
「・・・そうなんだ、
いや、でもね、ミニスカだと、ちょっとした問題があるような・・・」
「完全に何が言いたいかわかりました。
心配してるなら残念ですけど、その心配には及びません
見えなきゃいいんです見えなきゃ」
「えっ、どういうこと?」
「人が見える速さより早くはしりゃいいんですよ」
「いやそれ無理でしょ」
「できますぅ」
「はぁ・・・やってみて」
「じゃあ行きますよ」
彼女は今長めの冬服のスカートをはいている
ということは初めから見えるはずなどないんだから何の心配もしなくていいはず
だが、口の滑った俺も悪いが
実際にやってくれるみたいなんでみてみましょう
「まってください!」
「どうした?」
「ここ家の中じゃないですか!」
「じゃあ外でやる?俺見に行くし」
「はい、じゃあ行きましょう」
俺らは白美と初めて会ったときに戦闘した場所に着いた
「じゃあ行きますよ」
「しっかりと見てやるぞ」
変な意味でとらえないでください
えっ!?あれ!?
「速っ!」
「そうでしょう」
「それなら絶対負けんだろ」
「はい、でもここで使えないのが残念です」
「なんで?」
「だって普通の人には出ない速さじゃないですか」
「じゃあそれがエイブン特有の技ということ?」
「はい、正確に言うと私特有の技です
エイブン一人一人に技があるんですが
私は、力を操る能力なんです
これは残念ながら亜人間族には
自分にしか使えません
しかし、魔族クラスになると
自分以外の者にも影響させることができるんです」
「へぇ・・・他にはどんなものがあるの?」
「私が見てきた中だと
時を操る能力や時空をゆがめる能力
物体は飛ばす能力などなど
ぞくにいうゲームの世界の能力に出てくるものがたくさんあります」
「そうなんだ」
「話は変わりますが
日本に贈られるエイブンは必ず雷のステッキのような
武器を必ず持たされるんです
それは、力が全然ないから」
「じゃあ魔族クラスになると日本人には太刀打ちできないということが言いたいの」
「はい・・そうなります」
「・・・そうなんだ
まぁいいんじゃない
どうせ攻めてこないんだし」
「なにいってるんですか
攻めてきますよ!!!」
「えっ!マジで!!」
「ただ来れないだけで
いつでも攻めれます!!」
「来れないから大丈夫だろう」
「これちゃうんです!!!
はっ!これ以上は言っちゃだめだ!」
「いいじゃん教えてよ」
「これ以上はさすがにこちらにもそちらにもリスクがあります」
「いいじゃん言ってよ」
「これだけは無理です!!!!」
「もうケチ!」
「ケチでもなんでもいいです
でもこれだけは言えないんです」
「ふ~ん・・・まぁ言えるときがきたら言ってくれればいいよ」
「はい・・・多分来ませんが」
くそーーーーーーーー気になる!!!!!!!
最近気になることが多すぎる!!!
マスクメロンです。
ほぼ2日に一回投稿していましたが、
次回の水曜日には諸事情により投稿できません。
楽しみにしている方は本当にすみません。
これからもがんばっていきますの出御了承ください。
御意見・御感想などがあれば、
感想のところに書いていただければ光栄です。