ゆいちゃんクッキング
定休日の里の湯、ゆいちゃんも学校が冬休みなので自宅に籠もっていた。
「暇ですね、働き詰めで過労死寸前そうなゾニー生命の長田さんよりかは良い状況なのですが、とは言え暇ですね」
不要不急の外出が求められている中、下手に外出も出来ず困っていたのでした。
Twitter:https://twitter.com/satono_yu
@satono_yu フォローよろしくお願いいたします!
感想もお待ちしております!
「ちょっと待ってください何しょうもない終わり方しているのですか!? どこのネタアニメ気取りですか!?」
やること無いならそうするしか……
「仕方ないですね、家で出来ることで何かしましょうか。 せっかくなのでお料理でもしましょう。 本当は先日のバレンタインに合わせて手作りチョコ作ってから配るなんてやったら面白かったかもしれませんが、ただでさえウイルスが懸念されている中で手作りの食べ物を配るのは衛生面を考えるとリスクがありますからね」
ということで料理を始めるゆいちゃん。
「こういう時決まってお料理がとてつもなく上手か、壊滅的に終わっているかで二極化することが多いですね。 かくいう私はきちんとスマホで作り方見ながら余計なことは一切しないで作るので壊滅的な物を出すことは無いので安心ですよ!」
コックパッドを見ながら作業を進めていき、手際よくカルボナーラを作り上げた。
「ふむ、いい感じに出来上がっていますね。 それでは早速頂きましょう」
テーブルに並べて食べてみる。
チュルチュル
「おお、インスタントのソースとは違ってちゃんとお店で食べるような味がします」
一昔前は料理本を買って参考にしなければいけなかったのが今となってはスマホで手軽にレシピを調べて実践出来るので、暇を見つけては色々実践しており料理はそこそこ慣れていた。
「いやぁ美味しいです。 美味しいのですが…… 何かこう、悪くはないのですが、何て言えばいいのでしょうか」
『あぁ、確かにお店の味がして美味しいけど、特段突き抜けた何かがあるわけで無く、言ってしまえば無難な出来』という反応に困る仕上がりであった。
「うーん、稀にあるパターンに当たってしまいましたか。 まぁ善意で載せてくれているレシピに文句言うのも筋違いですからね」
ということで追加でもう一品
「面倒なので本日はこれで終わりです! ゆいちゃんクッキングまたいつか~」
あれ、その、えぇ……
Twitter:https://twitter.com/satono_yu
@satono_yu フォローよろしくお願いいたします!
感想もお待ちしております!




