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あたしがにわか鉄ヲタでなにが悪い

作者:jalo_yuki
主人公・高石みさき(以後みさき)はギリギリの成績で高校に入学。そして念願だった電車通学を始める。
 この学校には一つ年上の幼馴染み”岸乃いずみ(以後いずみ)”や二つ年上の兄”みさお”などが通っている。同じクラスには小学四年以来の再会となる”三崎陽子”もいる。

 部活選びに悩んでいるとき、ふと目に付いた「鉄道研究部部員募集」のポスターを見てテンションアップ。というのもみさきはにわかながら鉄道好きである。特に鉄道車両そのものが好きで、駅に停車中の車体に頬ずりして乗務員をドン引きさせるほど。だが、車両形式とかはわからず車両の特徴や列車名で表現。
 意気揚々と入部届を持って部室に行くと、部員は三人しかおらず廃部寸前とのこと。部員は部長の尾崎孝子(以後孝子)といずみと今宮さんで、部長は兄と同級生であり友人。
 乗り鉄や撮り鉄、音鉄、模型鉄など鉄の活動をしながら少しずつ成長していきます。
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