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異世界転生したら②

勇者パーティーじゃなくても、前世の知識フル活用系の話もあるよな


電車に乗りながら窓の外を眺めながらぼんやりと考える。


元々がすごい読書家で知識量豊富とか多趣味でとか色々あるけどその時代にあるものを見て国を発展させられる系見る度に思うけど

専門家でもそんな細かく覚えてなくない?みたいな知識を複数持ってるのなに?

普通に凄すぎるだろ。


俺が知識豊富ってギリ言えるとしたら

発声の仕方とゲーム(一部)だぞ?

ゲーム知っててもそんな幅広くやる?ってくらい知ってたりするじゃん。

友達にもなかなかいないけどどこに存在してるんだろう。


でもそれ系で行くと、どんな異世界転生系になれるかな…

いままで元気系で想像したことないな

元気系の異世界転生けっこうありでは?


急に目の前が明るく光があたり、眩しくて目を閉じた。目を開けたら見知らぬ土地。

明らかに日本ではない雰囲気で上下スウェット姿の俺は明らかに浮いている。

周りの人達がジロジロと見る中好奇心と不安からキョロキョロと街を歩いていた。

(リアルな夢だなー。向こうから騎士みたいな人たちきたな…)

「おい!お前だな!怪しい者がいると言われ来たら不法入国か!?」

「え!?俺ですか!?怪しくないですよ!!!不法入国??知らないです!なんか目が覚めたらここに居た的な?」

「なんだその喋り方は異国のものか?」

「異国?あぁ!たぶん!そう!それ!異国から来たんですよ!」

「怪しいな身分を明かせるものはあるか。」


男はガサガサと服の中を探し始める

「身分…身分…あ、財布ある!免許証!」

「…めんきょしょう??これはなんだ?お前の顔が載ってるな。素晴らしい画家だ。」

「画家!?写真だよ!知らないの?」

「しゃしん?…お前さっきから何を言っている?ますます怪しいな。とりあえず検問所で話を聞くからいくぞ。」

「え!?まじ!?話すだけだよな?拷問とかしない?なにかされるなら全力で逃げるけど」

「うるさいな。お前の行動しだいだ。いくぞ。」

「そんなーーー。」


あれ?なんか元気系っていうより

ただのバカが出来たぞ?元気系って難しいな。

明るいヤツと思ってたんだか…明るいって難しいな…

馬鹿にならない明るいやつだと、もうそれは勇者キャラじゃないか?

しかもこいつ検問所に捕まったぞ。ここから何を生み出して知識与えて生活すんの?

明らかにバカそうだけど出来るか?無理だな。

そんなに知識もなさそうだしな。

偏見だけど知識豊富なやつって明るいやつあんまいなくない?そう考える元気系が世界を救うことはあっても、世界を良くすること難しいか


『次は〇〇。お乗り換えは…』

次か乗り換えたらスタジオだ。最後にもう1回全体の流れ読んどくか。一言でも仕事だ。

よし。やるぞ。

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